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2006年04月11日(火)

新年度がスタートし数日。
我が家のドタバタもようやく沈静化。

実は私の体調不良の原因を勘違いした夫。
私に仕事を辞めさせるため自分が転職すると言い出していたのだ。
えっといつだったかな。
3月なのには間違いないのだけれど。

「まぁ 優しい旦那さんね」とか言わないで下さいね。
体調不良ごときで妻がバレーから遠ざかってしまうことを
何が何でも阻止したかっただけなんですから。

それは
「愛する妻がかわいそう」
だからではなく
「妻が思うようにバレーができなくなったらオレ様もバレーができなくなる」
だからです。

私が仕事を辞め、多少のんびりした暮らしになれば
時間に追われ体調を崩すなんてこともないだろう。
その分オレ様頑張って働くよ。

彼はそう考えたわけですね。

更によく話を聞けば自分自身現在の仕事にちょっとした不安を感じていたわけで。人のせいにすんなってば。

夫の職場にはジャイアンの様な店長がおり、ちょっとビックリするような体制が作り上げられていたんです。
年度末も押し迫った頃、我慢の限界を感じた夫以外の社員が
社長にチクりに行ったのです。
ワハハと笑ってしまいました。
中年男のチクり。相当溜まっていたのでしょうね。

その頃夫は転職する方向で考えをまとめていたのでしょうね。
ギスギスしている私を散歩に連れ出し
咲き始めたばかりのサクラや川で遊ぶ鴨をカメラに収めながら
これから訪れるであろうハッピーバレーライフについて熱く語っていました(笑)


それから数日後
同僚のチクりがサクラ同様花開いたわけでして
店長は今までありもしない、取ってつけたような役職名をつけられ
どっかに追いやられてしまいました。
そして夫は今日も元気に働いています。


なんなんだよー。


バレーも体育館が使用できない為のオフシーズンを終え
恙無くバレーライフが再開した今、
私の退職話はどこかへ消えてしまいました。




モドル ススム