創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年07月26日(月) オリジナル版の冬のソナタ。

吹き替えなしの字幕で楽しみたいなぁ。と元々思っていたんだけれど、今日とある掲示板(韓国ドラマや俳優等に関する掲示板みたい)を見つけて、その気持ちが更にアップしたのと同時にハングルを知りたいと思うようになった。
文法は日本語と似ているというのは知っていたんだけれど、向こうのニュース番組でのあの硬い話し方のイメージがとても強かったんですよね。そうじゃないんだと思ったキッカケはSMAPの草��くんのおかげだし、後は… 前に放送していた「Happy Together」が字幕だったので、流れるような綺麗な発音にこんなに柔らかい言葉だったんだというのを知ったのです。
「冬のソナタ」は民放で見ているので、思いっきり吹き替えで見ているから気付かなかったんだけれど、とても丁寧な話し方をするんだなと思ったたけれど、実はそうじゃないみたい。翻訳がそうなっているだけで、もっともっと深い表現があるみたいなのです。あと、それぞれ役者たちの癖というか、出身地によって早口だったり、そうじゃなかったり、間をあける人だったり、そうじゃない人もいて… ってこれは日本でも同じなんだけどね。その同じだと言う事が頭から離れてたので、目から鱗な気分を味わっております。
そして、チュンサン役のペ・ヨンジュンさんがチュンサンの時、ミニョンの時とで表情の違いは感じる事は出来ますが、言葉でもその違いだったり、感情表現を演じ分けているみたいなんです。これを知って、役者ペ・ヨンジュンさんにも注目です。ハングルでドラマを見たら更にそう思うんだろうな。やっぱり吹き替えだと翻訳された国の文化で表現しなければ解らない事も出てきたりして、考える事もなくさらっと流してしまうシーンがある事にも気付き、とても勿体無い事をしているのではないか… と思うようになった。
1話のみハングルで、字幕で見た事があるのですが、そこではチュンサンは皆に「カン・ジュンサン」と呼ばれ、チュンサンもユジンの事は「チョン・ユジン」と呼んでいる。心を開いてからユジンの事を「ユジナ」と呼ぶようになっているみたいなんだけれど、これは1話しか見てないから「ユジナ」の呼び方は聞いていないんですよね。
友達等の親しい人を呼ぶ時は名前+aで呼ぶみたいで、それは知らなかったのでこういう事を1つ知るだけでも全然作品の深みは違ってくる。「〜さん」は「〜シ」と呼ぶ事は知ってたんだけどねぇ… これは「Happy Together」で気付いたんだけど、+aは気付かなかった。呼び捨てで呼んでいるような気がしたんだけど、ちゃんと聞き取れていなかったんだろうな。
私はどうも言葉に拘りを持つというか、拘りを感じるとどっぷりと嵌ってしまう傾向にあるようです(笑)
「冬のソナタ」のノンカット版が来年に放送が決定したそうで、これがBSじゃなかったらいいのにな… と思いつつもDVD購入してやろうかとも考えてしまっている自分が怖い(笑)
いや、だってとにかくセリフがとてもいいんですよ。昨日のセリフでも
「僕は1人の女性を愛しています。その人とおじいさん、おばあさんになるまで一緒に過ごしたいのです。その人と僕によく似た子供たちの父親になりたいのです。愛する人と子供の為に僕は大きな手となり、丈夫な足となりたいのです」
これプロポーズの言葉ですよ。こんな言葉言われてときめかない人はいないでしょう(笑) ま、言われる相手にもよるけれど、ここは好きな人に。
このドラマは「ミニドラマ」なのだそうで「どこがミニ?」と思うのは日本では1クールというか、10話前後が普通なのに、このミニドラマは20話とか24話だったりと日本の2倍はある。だからサブキャラの心の動きなども丁寧に描けているのが魅力でもあるんだと思う。私はキム次長が好きだ(笑)
深く深く見る事の出来る作品っていいなぁ。
「冬のソナタ」の放送が終わったら次は「美しき日々」を放送するみたい。これも嬉しい! だってイ・ビョンホンさんですよ!! 「冬のソナタ」に引き続きチェ・ジウさんも出演するし。
周りに韓国ドラマを見ている友達がいないので、最近ちょくちょく検索をかけるようになったんだけれど、韓国のサイトを見る事もあるのですが、ハングルだから何を書いているのか解らない(笑) それでも雰囲気は伝わるので面白い。
今日はハングルが解る人も参加している掲示板を見つけられたので、そこに暫くは通おうと思っています。
言葉って凄いよねぇ。表現1つで、文化1つで全く異なった話し方になる。英語の文法も面白いとは思ったけれと、それとは別の面白さがハングルにはあるみたい。
英語の勉強もしたいと思いつつ、ハングルを先に勉強したいなんて思いそう(笑)


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未森

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