でいり〜りり
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りりわ、ごうもんされました。
りりにとっては、ゆびをねじまげられたり、ぶたれたり、つめのあいだにはりおさしこまれたりするよりも、こころをつねられるほうがいたいのです。
りりにききたいことがあるのでしょう。
でもそれわりりがはなすことぢゃない。 りりわ、「しってしまったひみつ」おたれながしにするすぴーかーぢゃない。 あのことのあいだにやくそくも、じんぎもないけれど、 りりがここにいるいじょう、 りりわなにもはなさないよ。
なんでもすればいいのです。
りりわくちおわりません。
なぜならば
ごうもんするひとわ、わけがわからないから。
わけがわかるときがくること ねがっています。
りりがはずかしいとおもうことわ、 じぶんのきょうみだけで、かんけいないひとおごうもんすること。
りりわ、つねられたはあとのあおあざお、おともだちがわかってくれるから、 だからこうしていられます。
ありがとお。りり、がんばっているよ。
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