唐突に萌え語り - 2006年11月26日(日) 2DXEXPOが終了して、一段落ついたと思ったらすぐに冬原稿。 こんばんは、西恩寺です。 冬の新刊の表紙にニクス氏を描くので、どうせならやっぱり新コスだよね☆と、アルカディア引っ張り出してイラスト見てたら(相変わらずお顔がまじまじとは見れないので、首から下を…。しかし、描くため覚えるためとはいえ、ちょっとわかり辛い腰や股の部分を何分もじいぃっと凝視してるのはどうかと思う。ちょっと恥ずかしくなる…誰も見てなんかいないのに。)ついうっかり文も読んでしまったり。 公式部分サクッとスルーしてるみたいに見えますが、ちゃんと読んではいるんですよ(笑) で、公式ニクス氏の身の引き方に惚れ惚れとしてしまった… 士朗君ともエリカたんとも仲の良いままで、エリカたんを少しでも想っていた事を誰にも伝えることなく…潔いよ〜、男らしいよ〜、好きです。大好きですハァハァ。 自分だけが傷つけば良いとか、二人が幸せになれるならなんてヒロイックでもカッコつけてもなく、ただ士朗君を信じて、エリカたんの笑顔を守ってくれればいい、と… それでいて、その想いを消したまま二人と一緒に居るなんて…。 誰にも傷を残さない、一番綺麗な潔い身の引き方。ニクス氏のエリカたんへの想い度具合を見ると、身を引くという表現はちょっと間違ってるのかもしれないけど…でも自分はそう解釈。 だからこそ、ああやってエリカたんに優しくされると戸惑ってしまうのかもしれない;その優しさがニクス氏には辛いかも…。 まぁでも、私の脳内のニクス氏はエリカたんとラブラブだし、幸せになりますけどね(笑) 公式でそうなってるならせめて妄想で…と、脳内でニクエリ発展させている、そんな毎日。 -
|
|