メモ書き程度に
元町商店街を歩いていると
不二家レストランが店を閉めていた。
少し先に行ったところでは力餅の店舗が解体されていた。
5月の中ごろに行った時にはマクドナルドが無くなっていたし
思い起こせば昨年末にセンター街の神戸ベルが靴下屋になっていた。
町並みは次々と変わっていくものだし変化は受け止めなければ
ならないものだけど、慣れ親しんだ風景が突然変わっていくのは
やはり寂しいものがある。特に老舗が無くなっていくのは
何とも言えない寂寥感を感じるものである。
2005年06月21日(火)
Dag Soliloquize
/ tsuyo