知らないことは恐ろしいこと

今日の講師は随分と有名な人らしい。
周りがあたふたしている。授業補助として来ている自分は
名前を聞いてもピンと来ないため一向に落ち着いたまま。
失礼があってはならないので機材の使い方は覚えたが、
これは来年のためもあってのこと。
講義は無事終わったが、話の内容に恐れおののいた。
だって、アナタ、オノ・ヨーコの友人だとか
ジョン・レノンが軽井沢で休暇を過ごしている時に
ショーン・レノンをサマーキャンプに連れて行くために
車で送り迎えしたとか、ジョンの子育ての哲学を直接聞いたとか、
恐ろしい経歴の持ち主なんだから。
音楽評論家として大家に当たる方、湯川れい子さんである。
親に聞いたらとてつもない有名人であることがわかった。
そんな方とはつゆ知らず、間近で機材操作をしていたとは
やはり知らないことは恐ろしいことである。
2004年12月11日(土)

Dag Soliloquize / tsuyo