一万光年の孤独

以前若い人間についていけるか心配ということを書いたが
いやいや、やはり若い人はテンションがやたらに高かった。
何と言うか、その、なんだ、アレだアレ、
若い猫を成熟した猫と比べると動きがピョンピョンと跳ねるようにして
非常に敏捷な動きなのに対して成熟した猫は落ち着いた動きをする。
何かそんな違いを感じた。その代わり若いと恐れを知らない。
よく電車の中で高校生が随分と息巻いて偉そうなことを言っているが
これは恐れを知らないことから来る驕りである。
大声で偉そうだけど基本的に無知な発言を聞いていると
「ああ、コイツら若いなぁ」と感心してしまう。
もっとも、単にバカという話もあるんだが、
若いということはバカでもある。バカだから恐れを知らない。
恐れを知らないから失敗する。失敗を重ねて経験をつみ
いろんなことを覚えていくのだ。だから失敗は無駄じゃない。
と思うときもあるんだが、最近は殺人だのドラッグだの
取り返しのつかない失敗をする若いのがいっぱいいるからなぁ…
なんて思っている自分も世間的に見れば若者の範疇だそうです。
まぁ、大人ではないと思うけどね。
2004年10月09日(土)

Dag Soliloquize / tsuyo