はにゃあ…

大分のヴィチュヘが契約を更新しないとかで退団。
ああ、残念と思う前に「セレッソよ、今こそ獲得のチャンスだ!」
などと思ってしまうのはヴィチュヘのファンとしては失格かな。
それにしてもつくづく残念だ。彼ほどのプレイヤーを
日本に繋ぎとめておくことができなかったなんて。
ギリシャが優勝してしまってから強く思うのは
くだらないフットボールが世界を支配してしまわないかということである。
ギリシャのフットボールには美しさもパッションも感じない。
そこにあるのは勝利に対しての一丸となる姿勢のみである。
そんなドイツのようなフットボールが世界を支配してしまえば
フットボールの未来は限りなく暗い。ましてやイタリアのカテナチオが
主流になってしまえばフットボールの終わりとしか言いようが無い。
フットボールが本来持っている美しさとパッションを体現する
数少ない選手がヴィチュヘだったのだ。日本のフットボールにも
その左足で本来のフットボールを伝えて欲しかったのだが、残念である。
2004年07月12日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo