違和感

朝から肩が痛いのである。
前日に先発で登板して120球完投などはしていない。
何故かしら痛い。多分寝違えただけだと思うのだが、
それにしたって肩凝りより痛みが激しい。
さすがに病院に行くほどでも無いので、
「久保田よお前の痛みはこんなだったのか?」
などと言って
「そりゃ、あんた久保田は肘でんがな!」
と一人で突っ込みながら学校に向かってみた。
そういえばキブ君も肩を痛めたらしい。
肩を痛めたといえば、濱中もそうだったよな。
何にせよ、これを書いている時点でも痛みは引かないので
ちょっと困ったもんである。

困ったと言えば、なぎさ公園である。
所用で調査することになって事前調査をしたのだが、
あれよあれよと言っている間にいつの間にやら公園の端に。
この時点で4キロ歩いたらしい。しかし困ったのはそれから。
4キロくらい歩くのは慣れているからいいのだが、
そこから駅に行くまでがしんどかった。
瀬田川と琵琶湖の境目からなので、JRの陸橋らしきものが
おぼろげに見えているが、それを見てげっそりした。
何せ滋賀県である。盆地なのである。
つまり夕方は恐ろしく寒くなるのだ。
油断していた私はTシャツにパーカーというカッコなので、
寒いも何もあったもんじゃない。おまけに湖岸なので
直に風が吹き付けてくるからタチが悪い。
なぎさ公園を抜けて膳所公園、青嵐商店街ときて
やっと石山駅。都合膳所駅から降りて琵琶湖ホールに向かい、
結局石山駅までの湖岸沿いを遠回りして歩いてしまった。
寒い、辛い、キツイ!
これが神戸の街並みならどれほど良かったかと
道中何度思ったことか。嗚呼、自転車があれば…
案の定、体は歩いた後で少々の火照りはあったものの
体の芯は心と共に完全に冷え切っていた。
駅で今シーズン初めてのコーンスープを買った。
結果は一粒を残し負けてしまった。
嗚呼、幸先の悪いスタートだ。今場所は何勝出来るだろうか…
なお、帰る車中爆酔したのは言うまでも無い。
2003年11月12日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo