缶コーヒーではないが…

音楽性、そして人それぞれ聞いてきた音楽については
それぞれのルーツと言うものがある。
ただ、最近グローバリゼーションについて考える度に
ある疑問に抵触することが多々ある。
今でこそ市民権を得て全世界でも聴かれており、
私が愛してやまないロックという音楽も
実はグローバリゼーションの一端ではないのか。
近代化を歩む上でその地域にある土着の音楽を
半ば破壊しつつ欧米の音楽は普及してきた。
もちろんその地域や人種などと密接に結びついて
新たな音楽を生んできた事も確かではあるが、
ネイティブな音楽も廃れさせてしまった事も確かだ。
ここから反グローバル化や地域文化の独自性その他諸々の
あらゆる考えが頭を駆け巡るのだが、
この点に関しては結論というものは簡単には出ないだろう。
少なくとも私にはすぐに結論は出そうにない。
複雑に考えすぎか…
2003年09月22日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo