ウォォォォォー!

無事に完走しました深草−大阪間縦断耐久走。
今回のルートは深草→八幡→枚方→寝屋川→守口→大阪
というコースを通ったのですが、何といっても
前回の瀬田→深草間に比べて距離が長い。
上り坂が無い分楽という見方もありますが、
上り坂があれば下り坂もあるということで
それなりに坂の後は楽だったんです。
しかし今回は4時間ずっとこぎっぱなし。
これが辛いの何の。
最初の頃は写真を撮ったりする余裕もありましたが、
枚方の中盤辺りから精神的に辛くなってきました。
距離的に半分来たところなのでまだあと30キロ近くも
あるのだという事実が頭の中を巡り、少しくじけそうに。
おまけに歩道と車道の段差の衝撃が何度も続くので
男性にとって大事な所がサドルに何度も激突し
痛いの何の、もう、あれはきつかった。
それに加えてこの暑さ。今年一番との噂も高いほどで
よりにもよってそんな日にって感じです。
でも、まぁ、そんなこと言いながらも余裕はあったらしく
街行く看板に色々と突っ込んでました。
日本語と英語の表記が明らかに違うラブホとか
変な標語とか、お店の名前とか、ひらパーとか(笑)
枚方が何故こんなに辛かったかというと、もう一つの理由として
延々と距離があったというのもあるんです。
国道沿いに走っていたとはいえ一時間も走っていると
希望を失ってしまいそうになるものです。
八幡にしろ京都にしろ30分ほどしか走ってないのですから
延々と続くのはつらいものがあります。
それ故に寝屋川に入った時(川に入ったわけじゃないよ)は
少しホッとしました。それでも10キロ以上残っていたのですから
肉体的には辛いことに変わりは無いのですけどね。
でも寝屋川という土地はいつぞやに自分の企画したイベントの
ミーティングで帰りが遅くなった時に電車で寝屋川までしか行けず
泣く泣くタクシーに乗って帰った記憶があり、
その時の所要時間が30分ほどだったと言うことを覚えているので、
もうあとちょっとの距離であると言う意識が芽生えていました。
守口に入ればもうこちらのもの。この付近は昔、探検したことが
あるので帰ってきたも同然です。大日のサンヨーの工場が
取り壊されているのを寂しく思いながら、千林商店街に着くと
もはやゴールは間近です。ちなみに千林商店街は
よくナイトスクープのロケが行われています。
関目、蒲生4丁目ともうこれまで幾度も見た風景を見て
ペダルをこぐ足にも自然と力が入ります。
そしてゴール!戻ってきました、我が家に。
「人間やればできる!」というのがこの夏のテーマですが、
見事、やればできました。ボロボロの自転車でも
充分に滋賀から大阪まで走っていけました。
さらばチャリ通、さらばヤンマー坂!
嗚呼、わが戦友よ、よく走り抜けた!
2003年08月04日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo