整理整頓

自習の教室を開けようとして6号館に向かって歩いていると
「久しぶり〜」
と女の子に声をかけられた。顔は見覚えがある。
髪形を変えていたので気付かなかったけど
確かに知っている人間だ。それも知っているだけではない人間だ。
世間話をしながら、どの立場で知り合った人間かを
必死に思い出そうとしていた。
多分アシスタントに入った授業の子だ。
じゃぁ、どの授業だったっけ?
一年目から代理で入ったクラスを数えるとおびただしい数の
人間が関わっている。え〜と、この子はどのクラスだったっけ?
結局頭の中で生徒という認識があるもののどのクラスまでかは
思い出せないままその子と別れた。
そして数歩歩いてやっと思い出した。
去年一年間受け持っていたクラスの子だ!
去年まででもかなりの数を担当した上に今年は新たに4クラスも
受け持っている上に別の所でも知り合いがいっぱいできて
頭の中のアドレス帳から引き出すのが困難になっています。
もし「誰?」と聞かれても怒らないでください。
2003年06月18日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo