何とかは風邪ひかない

お昼の放送の用意をしていたら
いつの間にか倒れていました。
布団も被らずに倒れている自分に気づいたのが朝5時
そこから資料の続きを書いていたら調べものをせずに
全部頭の中で書いている自分を発見。
あとで検証したら間違いが無かったものの、何してんだか…
その後進行表まで書く気力は起きなくて、
アナウンサーに渡すMDを用意して布団に。
案の定風邪ひいてしまいました。何とかは風邪ひかないって
ことわざがありますが、何とかでもひいちゃう風邪もあるんです。
不健康極まりない生活で朝起こされた時には思わず
「風邪ひいてしんどいからもう少し…」
と訴える始末。そもそも起こされること珍しいのですから
困ったものです。とりあえず40分ほどはちゃんと寝れたので
頭はスッキリしましたが、進行表を書くと
資料との辻褄(この場合は時間的の調整や曲数など)が合わなくて
1曲削る羽目に。嗚呼ごめんなさい、殿下(←英語に直すと…)。
そういえば毒を吐くってどこからどこまでのことなんだろう。
ちょっと悩んでみたりする。
2002年11月27日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo