| 体脂肪率も減っています |
やっぱりこの日もテストが無いのに 学校に行く訳で、自転車で上がるのが辛いと思いつつ 大量の汗をかきながらやってきました。 まぁ、クーラーの聞いた部屋にいる分 電気代を家で無駄使いせずに済むので それはそれでよろしいことかと思う今日この頃です。 それにしてもシネコンというものはすごいもので おそらくどんな座高の人でもあの計算され尽くした 席の配置にはひとたまりもないような気がします。 やはりこれもフォースの力か… しかしいつも思うのは映画館で映画が始まっているのに メールを打つ人たちがいることです。 一体何しに映画館に来ているのやら… はっきりいって鬱陶しいです。 暗い中でディスプレイが光るだけでもかなり鬱陶しいのに カチャカチャと音を立てられては殺気も生まれるもんです。 おまけにマナーモードにせずに緊迫したシーンで 思いっきり着信音を鳴らす非常識な人までいます。 一体この人たちは映画館という空間をどう思っているのでしょうか。 集中して映画が観れないのでしょうか? 携帯しか娯楽が無いのでしょうか? 他の観客の事を考えているのでしょうか? 羞恥心は無いのでしょうか? 頭が悪いのでしょうか? 映画をなめているのでしょうか? 脳が電磁波で冒され腐っているのでしょうか? 携帯が無いと生きていけないのでしょうか? 本当にそんな人たちは映画なんか観に来ずに 一生携帯弄っていればいいのに。 それか映画館が新しいサービスとして携帯電話を ロビーでお預かりするか、電波が届かない施設にしてしまえば もっと快適な鑑賞空間が生まれるはずです。 それとこれは警告です。 僕と映画を観に行く時は携帯電話に気をつけてください。 上記の行動を上映中に起こした時点で 真空跳び膝蹴りが間髪入れずに飛んできます。 もちろん端末がスクラップになることもあります。 弁償はしませんのであしからず。 何をしようが客の勝手という理論は死を意味します。
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2002年07月24日(水)
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