ちなみに

昨日の考察では四年前の代表選手について触れていましたが、
今年の代表選手は…

スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ
現在当確線上を彷徨っている長身のストライカー。
潜在的なポテンシャルは高いのだが今ひとつ爆発できないのが難点。

ナイジェリア代表ピウス・イケディア
抜群のテクニックを誇る若きドリブラー。
いつの間にか代表のレギュラーになっていた。

南アフリカ代表スティーブン・ピーナール
これまた若い選手。まだまだ成長途中だが、
Rafael君が抜けた後を懸命に埋めようとしていた。

南アメリカ代表ヤクブ(ファーストネーム忘れた…ゴメン)
本来はサイドハーフだが今季からボランチにコンバートされた
ユーティリティあふれる選手。持ち前のスピードを生かせるか?

アメリカ代表ジョン・オブライエン
アヤックスでは初となる他国からのユース入団者。
ユース育ちだけありユーティリティ性はありボランチから
サイドハーフ、サイドバックまで幅広くプレイできる。
まだまだ若いのでこれから大化けする可能性あり。

え〜とワールドカップに出場しそうな選手はこれくらいかな。
また追って報告します。
2002年04月30日(火)

Dag Soliloquize / tsuyo