人ならざるものの軽い憂鬱

さてさて、泣いても喚いても、
明日から授業が始まるわけで、
まぁ、別に授業が始まるのが苦痛というわけではないが、
個人的にひとつ憂慮していることがある。
朝起きれるかどうかである。
別に休みに限ったことではないが、
四時五時までおきていることがざらにあるので、
果たして、そんな状態で午前中に授業に出て、
ちゃんと聞けるのだろうか?
そして、自転車を漕げるほど体力が残っているのだろうか?
それは明日になってからのお楽しみである。
2002年01月06日(日)

Dag Soliloquize / tsuyo