怪奇!道頓堀に集う変人たち!!

ということで、今日は高校のクラブの友達と
飲み会でした。場所は上にある通り道頓堀の酔○伝。
久しぶりに会う仲間が昔と変わってないのは
やはり妖力を持つ人間ばかりでしょうか…
とはいえ、まぁ、よくもここまで喋れるなっていうくらい
いろいろと話しました。いや、そんなに喋ってはないんだけどね。
ここでふと気づいたのが、みんながみんなその人間の特性を捕らえ
それ対して的確なコメントや突っ込み、ボケをかましてくれるところに
長年の付き合いの凄さというものを見ました。
やはり修羅場をくぐり抜けて来たからねぇ。
高校の友は一生の友と言いますが、まさにそんな感じです。
大学に入ってからは…利害関係だの面子だの使える使えない
責任がどうこうの連続で本当に友人と言える人は
ほんの数人のように感じます。仲間と友人は違いますから。
これが社会人になるともっと酷くなるかと思うと…閉口。
2002年01月04日(金)

Dag Soliloquize / tsuyo