気合いを入れて6時に起きて、始発の7時15分のバスに乗ろうとバス停へ。
・・・それなのに、7時15分のバスは休日は運休! 次のバスは8時30分!
そんなに長くバス停にいるのも辛いので一旦ホテルに戻ろうかと思ったが タクシーでもそんなに料金がかからないことがわかり、タクシーで 第1札所に移動。
�[郢鎧�(りょうぜんじ)
ちなみに3ヶ月前からガイドブックを買って研究してきたと言っていたPさんは この寺を「りょうざんじ」と言っていた。
ここで皆納経帳や笠、白衣、金剛杖などを揃えるらしい。 私は納経帳と般若心経が書かれた経本、そして納め札を購入。 皆白衣を着てるなら買おうかなと思ってたけれど、想像してたよりも ずっと普通の格好の人が多いので必要最低限のものだけを入手することにする。
まずは最初の札所なので蝋燭をともしたりして念入りにお参り。 般若心経を読み上げ、納め札を箱に入れる。
この後、徒歩で次の札所へ移動。
��極楽寺
15分ほど車道を歩いて到着。
お参りした後、納経所で納経帳にサイン(?)してもらう。 これを88ヶ所分集めると御利益があるらしい。 1回の納経で300円。
第1札所の分は納経帳を買った段階で既に書き入れてあったのでここで 初めて書いてもらった。 あっという間に筆で書き上げ、3つ程印鑑を押してくれる。 何だかスタンプラリーみたい。
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45分歩いて到着。 雨予報だったのに、すごく天気がよく、しかも結構暑い。
次の札所までは5キロ以上離れているというのでタクシーを呼ぶことにする。 電話をかけようとしたら、近くにいた地元のおばあさんが 「私が呼んであげる」と言ってさっさと呼んでくれた。 皆、遍路に親切にしてくれる。 本で読んだ通りに、お札を渡したら受け取ってくれた。
そのおばあさん、やってきたタクシーの運転手さんに 「あんた、1500円以上になったらメーターとめてやって」とまで 頼んでくれた。 タクシーで値切る人も珍しいのでは・・・。
�ぢ臚�寺
結局料金は1590円だった。 運転手さんはおばあさんの言うとおり1500円に負けてくれました。
山の上にある寺ですごくいい雰囲気。 第1〜第3札所は割と俗っぽかったけれど、こちらはいかにも 歴史を感じさせる佇まい。
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今度は徒歩で移動。 これまでとは違って田んぼの横や山道を歩くので大変だけど結構気持ちいい。
1時間近くかかってやっと第5札所に到着。 結構疲れてやや行き倒れ気味。
地蔵寺の近くの定食屋さんで昼ご飯。 あまりに疲れていたのでトンカツと唐揚げのミックス定食なんていう 超高カロリーのメニューを選んでしまった。
この後、再びタクシーで移動。 ちょうどタクシー会社が側にあったので、そこで車が来るのを待っていたら タクシー会社の人がサイダーをくれた。 本当にお遍路さんにやさしい土地柄だなあ。
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ぐったりしていたらタクシーの運転手さんが待機時間はメーターを止めて 待っていようかと申出てくれたのでありがたく受けることにする。
ただ第6札所と第7札所の間は1キロ程度しかないので、そこは歩くことにして 運転手さんには先に第7札所で待っていてもらうことに。
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ここまで来るとたとえ1キロでも結構きつい。 ひーひー言いながら到着。
タクシー頼んでよかった・・・。
�┠�谷寺
タクシーで移動して到着。 ちなみにこれも「くまがや」ではなく「くまだに」らしい。
これで本日の巡礼は終了。 たぶん10キロは歩いたんじゃないかなあ。
こんなに歩いた自分をほめたい。
だいたい、歩き遍路をしている人自体あまりいなかった。 皆バスや車で移動している感じ。 道ではあまり人に会わないのに、札所ごとにはたくさん人がいたから。 そうやってバスで移動している人に限ってちゃんと白衣来て杖もってフル装備。 でもガイドさんが納経帳を集めて代理で納経もしてもらうんじゃ 完全にスタンプラリーになっちゃうんじゃないかなあ。
夜は和食居酒屋で食事。 あわびバターとすだち酎が美味だった。
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