| 2003年11月07日(金) |
ZERO-ONE 後楽園ホール大会 観戦記 |
いやはや、ゼロワンの後楽園に外れなし! もう文句なしってくらい楽しんで来ました〜。
以下、試合を見た感想をつらつらと。
---------------------------------------------------------------- 第1試合 ☆獅子王杯争奪リーグ戦Bリーグ公式戦 ●山笠Z゛信介(0)VS 石狩太一(2)○
ちょっと遅れてしまい、この試合の途中から観戦することに。 試合開始前にホーク・ウォリアー追悼の10カウントゴングがあったようだけど 見逃してしまいました。
Z゛の足はかなり悪いみたい。 リングドクターが試合の最中からリングサイドで心配そうに見てたし、 たぶん普通なら試合出来る状態じゃないんじゃないかな。 でもせっかくの若手リーグ戦だし、本人は出たいんだろうなあ。
石狩も前に見た時よりずっとうまくなってた。 ゼロワンに他流試合に来るようになったのがよかったのかな? 私の後にいた女性2人は大の石狩ファンらしく、ず〜っと 「たいちー、たいちー」って叫んでました。
村山大値(だいち)がレフェリーしてる時だったら 選手じゃなくてレフェリーを応援してるみたいに聞こえるかも。
---------------------------------------------------------------- 第2試合 ○佐藤耕平・横井宏考・葛西純 VS 星川尚浩・佐々木義人●・黒毛和牛太
最初はどうなることかと思ったけれど、葛西と義人の頑張りのせいで かなり盛り上がった楽しい試合。
葛西って最初はコミカルなばっかりで、レスリングは全然ダメだったのに 毎回見るたびに動きがよくなってくるのにびっくりしてしまう。 もちろん最初は怪我してたってこともあるとは思うけど、きちんと所属選手になって 生活が安定して練習に専念できるようになったのがよかったんだろうなあ。
そして、そんな葛西以上に毎回成長を見せてくれるのが義人。 私が見始めた頃は、ただの体の小さな金髪の若者って感じだったのに みるみるうちに体も大きくなり、技や試合の組み立ても上手になってきた。 もちろんまだ弱いんだけど、いくらやられてもがむしゃらにつっかかっていくのが 見ててすごく気持ちいい。
義人は顔も主人公になれる顔をしてるし、あれでせめてあと10�竸板垢� 高かったら、未来のゼロワンをしょって立つ選手になれると思うんだけどなあ。
ところで、突然のリストラ宣告を受けた和牛太、まさかとは思うけど WJ(?)の新ユニット「労働組合」に参加する気じゃないでしょうねえ。
和牛太がわざわざマスコミの前で唐突に解雇通告を受けたのは、WJで労働組合が 出来るずっと前ではあったけど・・・。 中村さんがWJでの労働組合結成の動きを察知して、先に動いたってことは ないですよね??
まさかそんなことはないだろうと思いつつ、和牛太ってあまりにど真ん中なので ちょっと心配になってしまいます。
いや、労働組合に入ってもいいけど、その結果ゼロワンのリングにも WJの他の選手があがるのだけは勘弁して下さい・・・。
---------------------------------------------------------------- 第3試合 坂田亘・●浪口修 VS 金村キンタロー(WEW)○・黒田哲広(WEW)
今日はこの試合を見るために後楽園に行ったようなもの。 その期待を全く裏切らない楽しい試合を見せてもらいました〜。
ゼロワンの若手のデビュー戦を見るのはこれで3回目(これまでの2回は 高橋冬樹と明石鯛我)だけど、これまでとは全く違う破格のデビュー戦。
あの坂田と組んであの金黒コンビとあたるなんて! しかも場所は超満員の後楽園ホール! 大観衆の前で、こんなに注目を浴びる中でデビュー戦を出来るなんて、 浪口くんって本当に幸せ者。
体が小さいし、今後どれくらい試合に出させてもらえるのかわからないけれど ぜひ頑張っていってほしいです。
それにしても、坂田はすばらしい! リングス出身とは思えないほどのプロレス適応能力。
これから年末にかけてジュニアのタッグリーグかトーナメントがあるらしいけど 坂田には義人か浪口くんとのタッグで参戦してほしいな。 若手と組んだ時の「指導モード」の坂田ってすごくいい感じだし、 若手と組ませてハンデつけないとまずいし。
あ、でもでもまた坂田とMIKAMIとのタッグもみたいな〜。 いや、MIKAMIは参戦するとしたら今度は星川と組むかもしれないなあ。
・・・こうやって色々考えられるのもゼロワンを見る醍醐味の1つですね。 常に新しい話題を提供するその姿勢はすばらしいと思います。
---------------------------------------------------------------- 第4試合 ☆NWA vs LA BOXING ○スティーブ・コリノ VS ショーン・マッコリー●
レフェリーがMr.フレッドだった時点で何かあるな、とは思ったけれど 案の定すごい結果に・・・。
腕ひしぎをかけられたコリノはしっかりタップしてるのに、技をかけてる マッコリーの両肩がマットについてるからと言って、あっという間の 高速3カウント!
途中でもコリノがダウンカウントとられてる時には、7まで数えていったん とまり、その後3回も7を数えるなど、まさにフレッドワールドでした。
---------------------------------------------------------------- 第5試合 ☆『真撃』ルール ●小笠原和彦(創天会)VS 小林昭男(士道館)○
試合前に流れた小笠原先生の山ごもり特訓ビデオ(キックしながら川に 飛び込む)だけでお腹いっぱい。
試合は途中で先生が思いっきりポストを蹴ってしまって怪我しちゃったことも あってイマイチだったけど、あのビデオが見られたので私としてはOKです。
---------------------------------------------------------------- 第6試合 ☆『ZERO-ONE Spirit』 ○大谷晋二郎 VS 高岩竜一●
この2人があたって盛り上がらないはずがない!というカード。 予想通り白熱したいい試合でした。
高岩って本当にヘビーに転向しちゃうのかな? たしかにゼロワンにはヘビーの選手は少ないけど、無理矢理体を大きくしたら 高岩の良さが薄れちゃうような気がして心配です。 ジュニアの体格なのに、ヘビーに負けないパワーってところが魅力だと思うので。
---------------------------------------------------------------- 第7試合 ☆『Run against』 UFO vs LA BOXING 小川直也・○藤井克久 VS LA ザ・ジャイアント・X(大森隆生)●
小川の入場曲がなぜかNWAのテーマだったので、一瞬「オーガンで出るつもりじゃ あるまいな」と思って凍ったけど、ちゃんと小川直也での参戦でした。 入場曲が使えないのに、何か意味があるのか、それとも単に用意し忘れたのか 気になるところです。
さてさて、デンプシーが来日中止になって急遽参戦が決定したX。 ネット上では盛んに「Xの正体は大森だ」って言われてたけど、正直半信半疑でした。 Xが出てきた後も、「足の色が白人っぽいから外国人選手かな」なんて思ってたし。 でも周囲の人は体型なんかを見て完全に見抜いてたらしく、覆面をとった瞬間も 「びっくり」って言うよりは「やっぱりそうだった!」という雰囲気。 皆詳しいなあ。
やっとWJから足抜けできた(?)大森さん、久々の大観衆を前にしてるからか はたまたちゃんとギャラがもらえそうだからか、すごく嬉しそうでした。
しかし、会場の大森人気がピークに達したのはマスクを剥いだ瞬間で、 その後はあまりのしょっぱさに株価大暴落。 せっかくのチャンスなんだからどんどん前に出てかなきゃダメなのに すぐにLAにタッチしちゃうし、ちょっと空気読めなさすぎ。
でもなぜか中村さんは大森のことすごく高く評価してるみたい。 ノアにいた頃はもっとよかったのでしょうか? とりあえず、継続参戦するんだったらもっとはじけてもらいたいところです。
でもWJの他の選手を連れてくるのだけは(以下略)
---------------------------------------------------------------- 第8試合☆『Cross over the next』 ○橋本真也 VS 田中将斗●
久々の破壊王の後楽園登場に会場は大歓声! 後楽園では通常流れないビッグマッチバージョンの入場曲がかかった時には ちょっとうるっとしてしまいました。
炎舞連夢もすごく頑張ってるし、小川も会場人気は高いけれど、それでも やっぱりゼロワンには橋本がいないと。 会場に響いた橋本コールの大きさは、ファンが皆そんな気持ちを持ってる現れの ような気がしました。
試合は、田中が大健闘。 でも頑張りすぎて橋本の傷めた右肩を何度も攻めるので、怪我が再発したら どうしようと気が気じゃなかったです。
最後は垂直落下式DDTを出す前に田中が三角締めでギブアップしてしまったけど 久々に「怖い橋本」を引き出した田中はよく頑張ったと言っていいのではないかな。
田中もここまで来たら、やはり大谷と袂を分かつ方がいいと思います。 大谷・田中のタッグはすごく好きだけれど、田中が飛躍するには大谷と いつまでも組んでいてはダメなはず。
かと言って、大谷と別れてアパッチ軍と組んだのでは意味がないし、ここは1つ 大森さんと組んだらどうでしょう?
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