日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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前に、かなやまさんが行くといいよと言って下さった三谷龍二さんの展示が、今朝、運良く今日までだと気が付いたので、行ってみました。
三谷さんは木で生活道具を作る方ですが、その作品はどれも、木のぬくもり以上のぬくもりと、木の静けさ以上の静けさとを、携えているのでした。とてもとても静かで、謙虚で、あたたかでした。
会場のコロンブックスは、ストーブの上でやかんがしゅんしゅん言っていました。
やがてひとがどやどや入ってきたので、わたしは店を出ました。
ミュシカへ行きました。 たっぷりの紅茶をいただき、おいしそうな大きなボタンを買いました。スウェーデンのものです。
長居をしましたが、店を出ると、さっきコロンブックスにやってきたどやどやのひとたちが、また向こうからやってきたので、少し面白かったです。その中のひとりのひとは、さっきのやつだという顔でちらりとわたしを見るのでした。
ミュシカでいただいた、お花の香りがする紅茶がとてもおいしく、あの甘いかおりが、今も時折鼻のあたりをふうわりするほどです。
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