日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2006年11月12日(日) バスに乗って

おはようございます。
この日記の日付けは12日ですが、今は13日の朝です。
朝から日記を書きます。昨日のことです。
昨日はまた、東京へ行っていました。
バスで行って、バスで帰ってきました。さっき帰ってきました。

バスでと言うと驚かれますが、わたしはもう慣れたもので、へいちゃらです。昨日なんて天気も良く、紅葉がとてもきれいに見えたのでほんとによかったです。もりもりとほっこりと、あたたかな色が続き、頂上の方は、粉砂糖がかかったように白くなっていたりして、素敵でした。

帰りは星が、まるでプラネタリウムのようにいっぱい見えて、すごかったです。バスの暖房が効き過ぎてあつくて、カーテンと、ひんやりした窓の間に顔を入れていたのです。それで何とはなしに空を見上げ、星がすごいことに気付きました。うわぁと思ってそのまま空をずっと見ていました。カシオペヤ座が、はっきりわかりました。ガラス越しなのに、小さな星まで一緒に見えるのです。本当にきれいでした。
深夜2時頃、どこかのサービスエリアで休憩のときに外へ出てみたら、すっかり冬の星座が瞬いていて、今期初オリオンを、早くも拝んでしまいました。

バスのことはさておき、東京へ何をしにいったのかというと、pygmy with bitter ends を見に行ったのです。モナレコードというお店でワンマンライブがあったのです。
なんでだか、わたしは大変この方たちにお世話になっています。ほら、切り絵使ってもらっちゃったって。そうよ、このひとたちのことよ。で、何がすごいかって、わたしはこの方たちの、ファンだってこと。大好きなのです。

昨日は先日出た『Bitter acoustic & Small songs vol.1』というアルバムのお祝いで、アコースティックなライブだよという事でしたが、これはビタエン楽団ね!というべき、とてもとても楽しいものでした。
1曲目の“GET ON THE BUS!!”ですぐに楽しくなったわたしは、音楽が好きなあのひとや、このひとや、あのこや、このこ、音楽好きのお友達の顔が、次々といっぱい浮かんで、ああーみんなにも見てほしいなぁ、って、すごく思ったのでした。どこでもドアがあればなぁ。あのこやこのこの腕をつかんで引っぱってくるのに。

そんな楽しいものも、しっとりなものも、はじめて聴く曲も、久々に聴く“掌にはミュージック”や“木と鉄”なんかも、全部全部よかった。やっぱライブだなぁ。いくらいつもCDを聴いているといったって、ライブの良さはまた違う魅力です。みなさんのよくわかんないMCも、仲良し度満点で愛しいです。はるばる行って、よかった。

楽しい時間はあっというま、打ち上げは、カンパイだけ参加して帰る時間でしたが、本当にあたたかく、幸せな気持ちでいっぱいでした。
ビタエンのみなさんのお顔をみて、わたしもまたがんばろうと思いました。

帰りのバスでも、まだまだビタエンを聴いていたくて、ずーっとiPodでぐるぐる聴いていたら、暖房が苦しくなってきて、窓に顔を近付けて、星空発見!それでまた、うわ〜〜〜と、なっていったというわけです。

ビタエン様、すてきな夜をどうもありがとうございました。


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