日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
DiaryINDEXpastwill


2006年07月26日(水) ジュジュのくつ

 ただ風変わりなのは、靴でした。サイズも靴底の高さもおんなじだけれども、そしてかたちもそっくり似てはいるけれども、ジュジュの右足の靴と左足の靴とは、いつも色鮮やかなデザインの、まったくちがった靴だったのです。そんなおかしなべつべつの靴を、いつも片っぽずつはきにくそうにはいていました。特別につくった靴というのでなく、ごくありふれた靴を、ジュジュはわざとそんなふうにはいているのでした。

                  
         長田弘著『猫がゆく サラダの日々』より 


今朝、昨日のようこさんの靴を、早速はいて外へ出たとき、ジュジュのことを思ったのでした。
このくつ、まるでジュジュみたい!

ジュジュは、12の頃から、ずっとあこがれの女の子なので、気付いてとても嬉しかったです。にやりとしました。


いり |HomePage