日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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| 2006年04月23日(日) |
まゆらちゃんと、縁側サテライト |
わたしが、もう一度、小鳥美術館を見たーい見たーいと言っていたら、まゆらちゃんが連れてって下さりました。
連れてって下さったのは、K.D Japonでのイベント、縁側サテライト。 まゆらちゃんのお友達が企画をなさってるって。 着物で来たらいいことあるよと教えてくれたけど、着物は持ってないから、せいぜいしゃれこんでいくしかねぇなと、あきらめました。
会場には、思ったとおり、すてきな着物の方々が、ちらりほらり。ときめきます。しっとり大きなお花、かわいい小さなお花、ミナのブローチも似合うのね、ブーツだってありなのね、男のひとの着物もステキ、あの短い丈の、おてんばな着こなしの、ほらほらあのこ、かわいいねーと言ったら、小鳥美術館の、飼育係という名の、ボーカルさんでした。
出演者は小鳥さんの他にICHIさん、G.RINAさん。
小鳥さんは、以前一度見たことがあって、そのときの印象がなかなか頭から消えなくて、いつかもう一度、と、ずっと思っていました。ちっちきちっちきちゅくちゅくちゅんちゅん、くすくすくすくす、くくくくく。 でも、おおーきな口で、うたう東京ブギウギのパワフルさにも、とても驚き、このひとやはり、うたうひとなんだなぁと、感動しました。とても、かっこよかった。
小鳥さんのときに、イベント企画者のなぐぁさんが、マトリョミンの演奏を披露されて、これがまた、魔法使いのようで素敵でした。ちょっとした手の形、手の動きで変わる音、これは、手が、美しく見える楽器でもあります。 袴姿で、マトリョミンを抱えているだけでも面白かったな。 マトリョミンは、マトリョーシカの形だけれど、もっといろんな形のがあっても面白いなぁ。
ICHIさんは、ひとりで、大変な量の楽器をゆかいに使いこなす、ひとりちんどん屋のような、音のノッポさんのような、へんなひとでした。わたしは昔から、ひそかにちんどん屋さんには憧れ続けているので、勇気がなくてとてもできないので、うらやましく思いました。トランペットを吹く姿は、プロ野球の応援団のラッパ吹きのようで(上だけ羽織りのようなのを着てらしたから)これまたときめいたというわけです。
G.RINAさんは、おとなな女性の方で、わたしはこの頃、ビール一杯ですでにぼけぼけしていて、申し訳なかった。ははは。スチールパンというのは、神様の、楽園の音だなぁと思いました。でも、叩いているのは、やはり石川五右衛門のような、着物姿が立派な、仁王立ちの方なのでした。
しかし今日、何よりわたしが感動したのは、まゆらちゃんというそのひとにであって、わたしは、なんにも知らずにひょこひょこ着いていったけれど、まゆらちゃんのまわりに集まってくる、ひと、ひと、ひと。その、ひとの輪と、真ん中で、あははと笑っているまゆらちゃん、あぁこのひとは、誰にもやさしくて、たのしくて、なんてすてきなひとなんだと、まぶしかったー。かーっ。わたし、切り絵やっててよかったなぁ、こんなすてきなまゆらちゃんに、見つけて頂いて、本当に光栄に思います。ありがとうまゆらちゃん。
わたしやっぱ、ビール一杯くらいでちょうどいいやー。
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