日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2005年11月04日(金) 文章について。

誰かに宛てて書いた手紙や、メール。そして日記。
あとで思い出しては、どうしてあんなこと書いたのだろう、とか、わたしおかしなこと書いてなかっただろうかとか、不安になったり、赤くなったり、汗をかいたりしています。

だいたいわたしは自分に自信がない人間なので、ちょっと調子にのった文章などを書くと、あとで本当にイヤになります。ずいぶん激しく落ち込みます。だからいつも気をつけているつもり、です。

なるべくなるべく、誇張せず、自分の思っていることを、そのままの大きさで、文章にしたいと思っています。

でもやっぱり、好きなものについて書く、とか、好きなひとに何か思いを伝えたいとかってことになると、この気持ちをどうして表現すればぴったりくるのかしら、と思うから、どんどん止まらなくなって、わけのわからないことになっていったりするのです。

ですから、手紙なんてものはそうとう恥ずかしいです。
もう、それはそれはあつい、あふれんばかりの想いがしたためられていたりするわけです。

日記だってそうです。こんなところで日記なんてものを書いている時点でそうとう恥ずかしいことだとも思います。だけども書いてしまう。書きたくなってしまう。

思ったことや感じたことを忘れないでいたい、ということが基本にあるのですが、本当は吐き出し口のようなものかもしれませんし、誰かと繋がっていたいという思いからかもしれません。

そう、結局は、誰かと繋がっていたいんだなぁ。
どれだけひとりでぷーらりぷーらりしていても。
誰かに知ってほしいんだなぁ。

モンキーガールさんは、交換日記の殆どを忘れられないと言います。
恐ろしいことに、わたしは殆ど忘れてしまっています。
モンキーガールさん、わたし、忘れちゃってるなんてひどいよねぇ。わたし、あの頃の日記なんて恥ずかしいから忘れてほしいけど、覚えててくれてありがとうとも思うんだよ。


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