日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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2004年11月07日(日) 秋の色々

たくさんの花が咲きほこる春も、強い日射しや入道雲がもくもくの夏も、様々な色であふれてとてもきれいだけど、実は秋が、いちばんきれいなのではないかしらと思います。

金木犀。紅葉した葉っぱ。重たげな感じがますますおいしそうな柿やオレンジ類のくだもの。銀杏。南天。どんぐり。赤とんぼ。すすきの金色。田んぼの金色。

まぶしくてほっとする、あたたかな色が多いな。
そして晴れた日の空の色がダントツにきれいなのも秋です。高くて澄んでいて、本当に気持ち良い。

空の青と真反対の赤やオレンジ、黄色がいちばんきれいな季節なんだな。
だからこんなに、まぶしいのか。



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松尾スズキ氏の初映画監督作『恋の門』、観にいきたかったのに終わってしまいました…。あーあー。

熊谷守一展へ行ってきました。やはりはっとさせられる色や形、とても静かで、感動しました。かっこつけたものやうるさいものは、本当にもう不必要だと思いました。いりません。必要なだけのもの(大きさ、形、音、声や言葉)がいちばん美しいんだなぁと思いました。それは上にも書いた秋の色がきれいだなぁと思ったことと同じです。
熊谷守一の作品は、よく子どもが描いたものと間違われたそうですが、それくらいによけいなものの見当たらない、美しさを持っているのだと思います、だってほら、子どもの絵なんて描こうと思っても絶対に描けないでしょう。
形が本当にすばらしいんだよなぁ。形ってむずかしいのに。

うるさいものはいりません、とか言っておきながら、ごちゃごちゃうるさそうな『恋の門』観たかったとか言っていますが(観てないからわかんないけど)、例えばそれが、それに必要なうるささや大きさならば、オッケーだということです。

『新選組』、来週は源さんが死んじゃうらしい。
予告でもう泣いてしまった。先週は平助が死んじゃってぼろ泣きだったのに。来週もやばいな。というか、『新選組』、もう最終回に向かって泣きっぱなしかもしれないな…やばい。


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