日々、ポケットへつめこんでおいたこと。
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中日優勝です。 今日は負けましたが、ヤクルトも負けたので優勝が決まりました。負けて優勝なんてできないよ!と思ってずーっと観ていましたが、このペナントレース戦いぬいた結果なのだから、別に今日負けたからって優勝に変わりない、すごいことなのです。
今シーズン、ドラファンであるわたしを何がいちばん熱くし続けたかって、それはやはり落合監督だと思います。 落合の、監督としての姿勢といいましょうか。 異色の監督だなんて言われていますが、もっとも的を得た、正しいことを、きちんとこなしているのではないですか。 わかりやすくて、誰もが納得のいくやり方を、潔くサラっとやってしまうのです。ファンから観て、それはとても気持ちの良いものでした(たまにびっくりすることもあるんだけどね。笑)。それはきっと選手にとっても気持ちよいものに違いないと思うのです。だから皆、落合についていった、互いの信頼が築かれ、あれだけ素晴らしい試合をいくつも見せてくれる結果になったのではないかな。
落合って選手のころは、一匹狼というか、孤高の人というか、とにかくチームや組織みたいのは苦手で、ひとりで、たんたんと、もくもくと自分の進むべき道を見極めて進んでいく人なんだと思っていました。人付き合いも苦手なんだろうと思っていました。 でも、監督になってからは少し印象が変わりました。なんなんだろうなぁ、野球を見つめる視線はとても正しくて、厳しいのだけど、すごくやさしくておだやかなんだな。独特のゆったりとした感じ。大人なんだよなぁ。星野監督もかっこよかったけれど、落合のかっこよさは正反対のかっこよさだと思います。テレビや新聞だけで、勝手に持った印象を言ったってしょうがないけどね、そう感じます。
最初はなんて自信満々な監督なんだと思っていたけれど、自信満々なんかじゃなくて、やるべきことをていねいにこなせば、優勝なんて簡単だよ、って言っていたんだね。
とにかくM1でヤクルトに敗れたとき、客席に向かって大きく手をふり頭を下げたのと、今日の優勝の監督インタビューには本当に感動してしまいました。「やったのは選手です。選手をほめてやって下さい」って。
日本シリーズ楽しみだなぁ。
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