ドラマ!ドラマ!ドラマ!
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つづく
って、あの勢いのまま書きたかったな〜。携帯が電池切れであわてて送信したわさ。だって、全文消えたら悲しいよ、つか、やってらんないすから。
で、なんか、おじ様をほめ倒し、で、直様が甘いんだよ〜!みたいな感じで途切れてますが、思ってるのはそうでもないのですよ。
今日は、ビバ!な、堂本兄弟の日曜日でしたが、早くアルフィーいきないな〜とか、あぁ、こんなおじ様、素敵すぎ!やっぱ高見沢さんいいよな〜と思いつつ。
堂本光一ですよ! 彼は、若いおじ様です。キンキコンでも、あぁ、今、あんなにかっこよくてこの世のものとは思えない〜とか気絶しそうに素敵なのに、MCで、進行が巻きでなく、ラブな剛とだらだらトーキンがはじまったとたんに、剛しか見てないっつか、安心するのか、歩き方がおっさんに戻る。それさえ好きポイントアップなんだけど。 最近は、剛がかわいさアップで、頭の中が『ファンタスティポ〜♪切ないまばゆさで〜♪』ですが、切ないまばゆさの中で、『SHOCK』をやってる堂本光一を考えると、考えるだけで倒れそうです。並みじゃないのね。なんか、そんなに命、削らなくても、って思うくらい、心配させないでくださいって願うくらい心血そそいでつくってる「SHOCK」・・・。スタッフやメンバーがついてくるのは、光一本人が一番努力してるし、実現力があるからなんだと思う。
誰も真似できない、それを狙って、きをてらったことをしてるわけでなく、自分がやりたいことを、なんだろう?って模索しながら、これかな?ってそこへ向かうために積み上げていく。いつしか誰でもない誰も真似できない彼になっている。そして尚、進化しつづける。自分でいるために、自分が納得するために。やりたいから。やらずにおれないから。好きだから。
そんな感じかな〜。そうやって生きてる生き方そのものが、佐野元春印であり、アルフィー印(さらに3人三様印)であり、さだまさし印であり、堂本光一印である。愛さずにいられないし、尊敬してるのかも。
おじ様ズの中に堂本光一が入ることがすごすぎるのかもしれない。だから、あえて(笑)同年代と言いたい藤木直人が、青い!と、思うのかも。
ツアーミュージシャンでなく、アイドルでなく、役者と二足のわらじの割にマメにツアーをやってしまう。役者なところをミュージシャンモードで生かしつつ・・・。試行錯誤でおもしろいこと出来ないかな〜と色々やりつつ、気が付いたら素敵な人と知り合いつつ・・・。って、それが藤木スタイルになってると思う。
キレイな顔、長い足、理系な屁理屈こねるのに甘えたしゃべり方、愛しくて可愛いオトコ。腹が立っても応援しちゃう、心配しちゃう。
藤木直人・・・。君も、かなり道の途中なんだね。だからあえて同年代?目指すところが見えそうで見えないような、そこでいいの?と考えちゃうような、とにかくやっちゃえ!とは、思うんだけど、若気の至りとか、まだまだ若いというより、若いうちにって、焦りが入ってるような。でも、そんなだけでは、いつか、自分の将来のいつか、おじ様ズとは比べものにはならないにしても、私にしては、よくやってるよな〜、さてさて、また頑張りましょう、楽しみましょう、と、このままいったいつかに思えるの?なんか思えないような不安、でもどうしたらいいんだ?意外に余裕なくて、毎日つまってて、まわりもまきこんじゃうかもと思うと軌道修正なんて安易に出来ない年だし、そもそも軌道修正の方向は?みたいな、危うさが自分と重なってみえてしまうのかも。
でも、藤木直人よ!君は、今、とりあえずは役者もミュージシャンもやっていこうと思ってるわけだし、そのためのスタッフもいるわけなんだから。好きにしていいけど、ツアーやりたいなら、やるんなら、せめてヴォイストレをやってください。肺だか喉だかの筋肉をきたえる機械もあるって剛も言ってたし。そんな声で心配させないでください。まだまだ青くていいから。遊んでいいから、つか、遊んで。でも芝居するにも歌うにも、喉はなんとかしときてください。したら、自分も楽だよ、楽にダンスもたのしめるよ。
で、ホールツアーやるなら、もっと広く客席意識してください。今だと、10列くらいしか入ってないみたいですよ。ダンスユニット、カラマリが出てきてくれたとこから、ノリ曲になるというより、カラマリが客席を煽ってくれるからです。大好きだから言えちゃうんです。ってね、ファンそれぞれに思いはあるし、それぞれの思いを受けとめるわけにはいかないだろうし、聞きすぎるのもどうかと思うけど、ま、私の思い。
明日は、myファイナル、今回のツアーの目玉だからこそ、カラマリに煽られ楽しく踊ってきます。
ちゃお
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