| 2000年08月04日(金) |
* サーカス初体験 * |
引越してきてスグに新聞屋の勧誘が3社やってきた。 特にその内の2社が競合ライバル社らしく「サービス合戦」が激しかった。 どっちでも良かったんだけど、決めてとなったのが「サーカスの無料券」。 サービスの内容で決めるのって何か後ろめたいような気もしたんだけど、 私もダーリンもちゃんとしたサーカスを見た事がなく、前々から行ってみたいと思っていたのだ。 しかも、頼んでもいないのにドリームランドの入場券+乗り物券3枚付きまでくれた。ウホホ。 カブはまだそうゆう場所へ行ってもワカンナイだろうなぁ〜と思っていたので、とりあえず動物園やらディズニーランドは行きたくても1才過ぎるまではお預けかなぁ〜と思っていたものの、タダとなれば話しは別! もし途中でグズっても、速やかにカツ朗らかに退場できるってもんなのだ!(ケチくさ。) そんな訳で、本日土曜日出勤を条件に急きょ会社を休める事になったダーリン。 サーカスは1週間の公演だったので、その間土日は1回しか挟まってなく、ソコは間違いなく混み混みになるであろうと読んではいたのだけど、ま、それも仕方がないか。と思っていた矢先の「今日、会社を休むぞ宣言」に朝っぱらからウカレポンに。 イソイソと支度をして(ちょっとオシャレしたりして)いざ出陣!
夏休みと言えど平日なので会場は6割くらいしか入っておらず、自由席も余裕で座れた。うしし。サイサキ良いではないかっ!
ラスベガスのホテルで無料でやってるミニサーカスをチョロっと見た事はあったものの、空中ブランコとかライオンの火くぐりとかがあるサーカスは初体験。 もう入る前からウキウキ。 カブはモチロン意味不明状態なものの、子供がタクサン居る列に並んでいる時から何だかハイ状態。 席に着くと開演前からサーカスの人と写真を撮ろう!(1枚1000円)」とか、ピエロがウロチョロしてたりして、嫌がオウでもテンションが上がってくるのだ! そして開演。 セットはちょっとショボ目なものの、始まるとライトがピカピカ&グルグルと回り出し、きらびやかな衣装をまとったサーカス団の人達が次々と出て来てはアクロバットな技を披露! さすがロシア人、体操チックな技はスゴイ!(って偏見かなぁ。オリンピックとかでもロシア方面ってスゴイよね。) 5人くらい人が出て来て物凄いアクロバットな組体操みたいな技を披露。 テレビで見た事はあるものの、やっぱり実際見ると「ホントにやってるよ〜〜!」っと感動。 その反面、衣装とか技と技の間に入る決めのダンスが何か古めかしい上にギコチなくて笑いのツボに入ってしまった。 だってムキムキの男の人がビキニみたいの着てぎごちなく踊っていたりするんだもの。 しかも胸毛がボーボーはみだしてるし。 ラスベガスでちょっとしたマジックショーとダンスのショーを見た事があるのだけど、やっぱりアメリカ人とロシア人ではそうゆうショーアップのセンスが全然違うんだなぁ〜なんて思ったりして。
あとちょっと引いちゃったのが動物のショー。 クマとライオンと犬と猫のショーがあったのだけど、ライオン以外の動物はすごく懐いていて器用に芸をやるものの、 猫を飼っている私としては、気まぐれな猫をあそこまで手なずけるには一体どんなスゴイ仕打ちをしてるのだろう・・・っと考えちゃイケナイような思いがよぎってしまったのであった。 クマも2本足で立って芸をするんだけど、その立ってる姿が妙にナデ肩で、ヤケに哀愁が漂って見えてしまったのであった。 とはいえ、人間の技は文句無しにすごくて充分楽しんで来たんだけどね。
肝心のカブはというと。 1時間くらい経過した段階でムシャクシャと髪の毛を掻き毟り出し、 泣きはしないものの、最初の「なになに!?」という興奮状態はスッカリ無くなってしまった。 顔はブッスリと真四角になっているし。 う〜ん。どうしよう。と思ってるうちにフテ寝をしてしまった。 何だかカブが汗をかいて寝ている姿を見たらアワレになっちゃって「もうイイやぁ〜」という気分になった私たち。 結局途中で帰る事にした。
最後までは見られなかったものの、じゅうぶん初サーカスをマンキツしてちょっとした夏休み気分の1日だったのでした。
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