ハッピィアイスクリーム
2000年生まれ、けーたの子育て&日々のつぶやき日記

2004年01月16日(金) ぬいぐるみの立場




子どもって不思議だなーと思うことのひとつに、ぬいぐるみとのやりとりがある。
うさぎさんやくまさんを車にのせて引っ張ってみたり、おふとんに入れてみたり、はたまた一人二役で会話してみたり。
話聞いてるとかなりおもしろい。
自分が言われたこととか怒られたこととか、そのまんまうさぎに説教してたりするんだもの。

わたしにもよく、うさぎさんの役をやってとばかりにぬいぐるみを押し付け、会話しようとする。
わたしが普通に話すと知らん顔するくせに、うさぎの声色になるとがぜん話に熱中したりする。
ごはんをなかなか食べなかったりする時も、うさぎを持ってちょっと高い声で「けーたくん、ごはん食べないの?食べたらぼくとあそぼうよー」とか言うと、すぐその気になって食べたりする。(長くは続かないけれど。。)
単純というか、その世界にするっと入り込むことができるんだろうなぁ。

今日はなぜだかそのうさぎがビシバシとたたきつけられたり、放り投げられたりとえらく過酷な目にあってたので、ちょっと懲らしめてやろうと思って、ささっとうさぎを取り上げ、
「おいけーた!どうしてぼくをいじめるんだ?そんなことするなら、ぼくだってお前をやっつけるぞ!」と、けーためがけてキック&パンチ(うさぎがね)
そしたらもう、みるみるけーたの表情がサッと変わって、情けない顔になり、そのあとはなみだなみだ。
こんなに薬が効くとは思わなかったわー。
お昼寝までぐすんぐすんとひきずって、さっきようやく寝て上の写真。

うさぎさんだってたたいたり投げたりしたら怒ってるんやでー。
いたいいたいって泣いてるんやで。
けーたもたたかれたり怒鳴られたりはいやでしょ?
おふとんの中でそう言ったら、うんうんとうなづきながら「もうしない、もうしない」と涙声。
うさぎさん、もう怒ってませんか?
許してやってくださいね。

けーた 3歳と6ヶ月と24日


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ちぃ [MAIL]