きのうはてつのいとこの息子(はとこ?)の結婚式に行ってきた。 そのいとこにはわたしたちの結婚式のときに媒酌人をしてもらってたりして、けっこうお世話になってる人なんだけど、息子や娘とはいままでほとんど会ったこともなく、はっきり言って「つきあい」のための出席っていうような気分で出かけたわたし。 ところがところが、この式がけっこうすてきで、最後はもう感激で涙がこぼれてしまった。。 23歳同士の若いカップルなんだけど、花嫁さんはウェディングドレスや出席者へのフルーツケーキを手作り、司会者も隣に住んでる、彼らを小さい頃から知ってるおねえちゃん、両親への花束贈呈の時には、自分たちが生まれたときの重さのくまのぬいぐるみをプレゼント、もちろん泣かせる手紙付き。 それぞれが素直に自分の言葉で両親への感謝の気持をつづっていて、すごく好感が持てた。 ほとんど初対面のふたりなんだけど、もう「がんばれー。いいぞー!」って感じですっかりファンになってしまった。
わたしは結婚式はしたものの、けっこう自分の思いを通してしまった感じがあって、果たしてあれでほんとによかったんだろうか、ってちょっと思ってしまった。 はずかしいのでバージンロードを父親と腕を組んで歩くのはパス。 さらに同じ理由でキャンドルサービスもなし。 両親への手紙も同じく、みんなの前で涙涙ってなるのがいやで、ただ花束わたしだけ。 わたしはそれで納得して、てつもわたしに合わせてくれて、それでよかったんだけど、両親にああいう形でお礼を言えるのって、ほんとにあの時だけだったんだよなぁ。 照れずにちゃんとやればよかったのかも。 出席している方たちも、そういう式を望んでいたのかも。
王道の結婚式に出席して、自分が花嫁の立場じゃなく、すでに親の立場になって感動していることに気づいたのでした。
けーた 3歳と2ヶ月と30日
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