speak like a...child

 

 

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Named “P” - 2002年08月08日(木)

なんかアイツがやたら姿を現すようになってきて、
せっかく見出した光はあっさり切り刻まれてしまう、
一日の中でそんな気分を行ったり来たりしている。

「テメェ、ぶっ飛ばすゾ!」
最近はこれがすっかり口癖になってしまった。

絶望と希望、
もしそれらが等量だとしても
往々にして負に傾いてしまうのは
オレの性情に因るところが大きいか。
アイツが居座り続けるくらいだから
さぞ居心地がいいんだろう。

ダレカニオモイッキリヤサシクシタイ
ダレカニスコシダケヤサシクシテホシイ

そんなことを思う。
別に見返りとか交換とかそんなんじゃなくて。
あくまでも並立かつ独立した願望なわけで。

その一方でオレには誰も救えないっていう現実がつきまとう。
突き付けられた事実は軽くない。
そもそも救おうというのがおこがましいのだが、
それくらいの意気がなければ無理な話だろう。

謙虚に、傲慢に。

もう逃げたくない。
絶対に逃げたくはない。
それなのに。

またアイツがやって来る。


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同じ言葉は言い飽きたので
別の言葉を探してはいるけど
語彙に乏しいからあきらめる。

イソガシイ。

精神的にね。
普通にネットはしてるんだけど、
メールを書くとなるとまとまった時間が必要なわけで。
どんどんたまっていくわさ。わさ。

Enpitu関連のお客様には土曜日までに一通書きます。
三行半程度ですが別に絶縁状ってわけじゃないので怒らないでください。
全部ケリがついたらまたゆっくりお話しましょう。
だいたい9月の中旬ね。

それ以外のお客様は放置プレイを楽しんでください。



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