練習曲

今年の目標。
「基礎をしっかり」を着実に進めるため、新しい教則本に取り組んでしばらくたつ。
 音色を美しくすることや、リズムを間違いなくとることなど、出来そうで出来ないことだらけ。
その新しい本の練習曲は、とても難しいけどとても美しい。
「練習曲」なのに、一曲の作品として、舞台で疲労しても何ら問題の無いレベルの美しさ。
 先生にお手本演奏してもらうと、思わずうっとり聴き惚れて、気をつける点とか音色の強弱とか考えるのを忘れてしまう。
 自分でそういう演奏が出来るようにならないといけないね。
 ソノリテの方は相変わらず難しいが、なんとか頑張っている。
製本してあるホチキスの部分から紙がはがれ落ちてきていて、バラバラになりそう。
直さないと。
2009年02月10日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

My追加