| 2004年04月02日(金) |
おじいさん自慢のコメディ |
けろこ
つい先日、「東洋経済」においておじいさんが自画自賛していたコメディを拝見しました。 何故、アッサーラ王子が駄目なら、他の国の王子ではなくギスターヴでいいのか…とか色々思うことは、コメディだからご都合主義もあり、と自分を納得させました。 お正月向けの喜劇に何故ヨーロッパの通貨講義があるのか、とか、そういうのも飲み込むことにします。 もちろん諺の類も登場しましたが、アッサーラ王子が「僕はまるで四面楚歌」と言わないだけましだとしましょう。 本当に許せないことは一つ。 基本的にこの喜劇は、自分が良くなるためには、他人はどうでもいい…という考え方から成り立っています。 同じじゃん。 おじいさん本人と同じじゃないか! そんな真っ黒なもの見せられて、笑えるわけないじゃない。 はっきり言って、怒りすら感じてきたもん。 お客さんは笑ってる人もいたけど、それは出演者の力で沸いた笑い。 決しておじいさんの脚本による笑いではないと思い知れ!
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