ぼのっぴの日記
交換日記です。

2002年11月21日(木) 娘役

けろこ

前回の日記の続きといえば続きなんだけど、今回の娘役人事の事を書いちゃお。
やっぱり驚きなのよね。
申し訳ないけどハッキリ言ってしまえば、花組時代にまーちゃんもふーちゃんも、かなみちゃんより下の扱いだったと思うし、組替えがあっても、まーちゃんは遠野あすかよりも下だった。
かなみちゃんとふーちゃんは鳳凰伝なんかは2人して目立つ役がついてたけど、カステルミラージュとかは、ハッキリとかなみちゃんが上だった。
雪だって白羽ゆりが追憶のバルセロナではトップ娘役かと思うほどの役だったわよ。
確かにかなみちゃんや白羽ゆりとオサやコムでは並びがアンバランスだから仕方ないとして、遠野あすかは明らかにオサの相手役として組替えしてきたと思うのよ。顔も小さいし。
カナリアでばっちりお披露目して、琥珀とシンデレラで経験を積ませて、エリザベートの新公をしてトップへ・・・という道が待っているように感じられたわ。
ま、こうやって色んな事を考えるにつけ今回の人事は、これまでの経緯や扱いなんて、まったく関係なかったんだな〜って思ったのです。
でもね、やっぱり人間には心の準備とか必要で、予定調和ではないビックリは、良い面と悪い面があると思うの。
ぼのちゃんも書いてるような、あやちゃんの花から星への異動とかは、シメちゃんにも似合ったし、あやちゃんもトップになって当然の美しさと才能を持ってたと思うし、納得なのよ。
でもね、本当に申し訳ないけど、今回の人事は、2人ともトップになれるんだ〜っていう風に思っちゃうの。
だって、たとえ新公やバウでヒロインを経験していたとしても、2人ともあやちゃんのように納得できる人材ではないと思うし、全体的に見て今の扱いがそうだったから。
今回の人事が長い目で見た計画だったのなら、予め組替えをしておくとか、もっと2番手娘役風にしておくとか、何か伏線をはっておくべきよ。
花組なんかミステリーを読んでて、これが犯人だ!と99%予測できる伏線があったのに、ラスト10ページで急に出てきた登場人物が犯人だった、何じゃそりゃ〜って気分よ。
逆に言えばね、これからはどんな扱いだった人でも、そのタイミングで植田紳爾に必要とされれば、トップになれるってことじゃないかしら。
これって、皆がんばりがいが出るようだけど、今までがんばってきた人がやる気をなくすんじゃないかしら。
本当に今の劇団は、生徒を道具としか見てない証拠だと思うよ。


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