けろこ
「琥珀」の新公ビデオ・・・ まだ発売日の3日前なのに、近所の楽器店に売っていた。 実はかなりのラントムファンのけろこと妹、思わずその場で衝動買い。 「琥珀」の本公演も出てたみたいだけど、全部予約でカウンターの中にあった。 こんな所にも沢山の花組ファンがいるのね。 っつーかけろこ、買うならチャーリーのビデオを先に買えよ・・・ いや、売り場にはなかったし・・・
でね、新公ビデオ見たのよ。 すごいよ、本公演と同じようにノーカットでビデオになるんだもん。 良い時代になったよね〜。 普通のビデオなら影も形も残らないような下級生だって 役名と名前が出たりするんだもの。 これも植田の戦略・・・と思うと腹立たしいけど、 新公なんか本公演よりもチケット取れないわけだし、 新公とは言え、見たいものは見たいし・・・ でも、これは作品と主演の蘭寿とむさん目当てだから買ったけど、 この先買うかと言われたら、かなりハテナマーク。
中身はね、やっぱりラントムはすごいわ。 新人離れしてると思う。 歌なんかたまに声がひっくり返ったりするんだけど、 本当に主役として説得力がある。 押せ押せの役じゃなくて、こういう役も出来るんだと感心しました。 遠野あすかさんはね〜、娘役としての雰囲気はいいけど、 基本的に芝居心がない。 動きもセリフも流れちゃってて、ポイントになるものがないのよ。 ヒロインに必要な華はすごくあると思うけど、 演技に関しては問題が多いと思うわ。 ルイはかなり実力派と見た。 でも、スターになるタイプには見えなかった。背も低いし・・・ フランソワーズについては、ズバっと言うけどひどい。 清純な娘にも人妻にも見えず、芝居は自己完結型だし、 クロードの寄り添ってるつもりだろうが、媚を売ってるように見えるし、 本人のスターへの野心が見え隠れする所も恐いのよ。 でも、今はこういう娘役がはやるのかもしれない・・・ エヴァのみわっちは、やはり経験があるだけ上手かった。 ちょっとあのクラブがオカマバーに見える時もあったけどね〜。
なんて感じ。 やっぱりよい作品は新公でも良い作品だった。 役者の魅力だけに頼りまくった作品の新公って見ていてつらい時あるけど、 これは作品自体もいいからね。 やっぱりオサのも1回は見にいこう・・・
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