ぼのっぴの日記
交換日記です。

2002年03月31日(日) 琥珀について

けろこ

けろこはせんべい合宿以来「琥珀〜」にはまりまくっております。
本屋ではイタリアとフランスの旅行本を立ち読みし、
バルビゾンにフォンテンブローの森があることを確認。
いえ、柴田先生、信じていなかったのではなく・・・
しかし、イタリアのマジョーレ湖、観光地として載ってはいたが
何冊読んでも「琥珀色の雨が降る」なんて書いてないわ。
降る・・・とまではいかなくても、降ると言い伝えられているとか、過去には降った・・・なんて形跡もなかったわ。
こちらは柴田先生の創作なのかしら。それとも、もっと詳しく調べるとそんな話もあるのかしら・・・。気になるわ。

さて「琥珀〜」、初演を見た時には子供だったけろこ、
今になって分かったことが沢山ありました。
まず初演当時はなつめさんファンだったことが、すべての元凶。
物語の細かい意味はわからず、そしてルイのなつめさんをカッコイイと思っていたわけですから、どうしたってクロードはダサくて情けない役だと思い込んでいたわけです。
大人になってからビデオを見たりもしましたが、やはり先入観は捨てきれず、ルイはステキ、クロードはダメ、という図式がシッカリと頭の中に出来上がってしまっていたのです。
それが、大劇場公演を見たら・・・今のけろこはチャーリーファンというのもあるでしょうが、クロードはダサくも情けなくもない、本当にステキな青年でした。
タータンのアンドレを見た以来、恋わずらいにかかってます。
逆に、ルイの方がジゴロとかそういうことを抜きにすれば、情けない役なんじゃないかと思いました。
さすがのけろこも18年前よりは大人になったんだわね。

クロードのチャーリーを見て嬉しかったのは、チャーリーにも甘さや包容力の必要な役が本当に似合っていたこと。
これまではシャープさが前面に出ていて、恋人のいるしっとりした役が少なかったように思います。
それが幻想場面でシャロンを抱く所とか、青列車の展望台の場面とか、すごい良かったもの。
それに、チャーリーのトップ公演が「カナリア」と「琥珀」で本当に良かったと思っています。「カクテル」は無視。
BSの「ミケランジェロ」を見たけど、頭の中が琥珀のけろこにとって、苦痛な作品だったわ。
最悪よ。
「カクテル」もいやよ。
長くなってきたからこの辺で。


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