ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2005年07月31日(日) 涙の最終日

7月30日

ついにこの日がきてしまった。


「あの人」当店最終日

今日(31)ゎ休みだからね。


いつもより早く行こう

週末の22時出勤だからもしかしたらいるかも・・・

せめて最後の挨拶くらいはしたい・・・

久しぶりにワンピースを着ました

久しぶりに髪型凝ってみました

久しぶりに早く家を出ました


25分ほど前に到着

・・・店が少し暇そうでした。



つまり・・・もぅ帰っちゃったかな・・・

休憩室のドアを開けたら

いました。

なかなか最近見なかったから


久しぶり・・・

ちゃんと顔がみれませんでした


「あ、絵ありがとぅござぃます」


あたしゎ寄せ書きにヘボ絵(しかし真剣に書いた)
を書いてた


いぇいぇ・・・

それしか言えない

もっとはなしたいのに

最後なのに


結局

時間がきてしまいました

深々と挨拶

思わず「やべぇー泣きそうだぁー(笑)」
といいながら部屋を出る


まさかほんとに涙が出てくるとは思いませんでした


ヤバい・・・厨房には沢山人がいるのに・・・

「ちぃはんちゃんどぉしたのぉ?」

社員さんが突っ込んでくる

「ね(笑)どぅしたんでしょぉね・・・」
厨房の奥に入り必死で涙をこらえてみた

さっきの社員が
「男にふられたんだょ(笑)」
と冗談を言う

それ、冗談にならないから・・・


とりあえずガマンしてドリンクを運ぶ

しかし・・・

2階に上がって一人になったとたん
また涙があふれてきた・・・

客にばれないようにドリンクを置き
一階に戻る


・・・無理だ


トイレに駆け込んだ
声を殺して泣いていた

あぁ・・・バイト始まったばっかなのに
メイク落ちちゃうょ・・・
けど止まらなかった

自分を落ち着かせその後なんとかバイトを続けた


休憩に入り伝達ノート(というのがある)
を見ると

あの人のコメントがあった

クルー、社員1人1人
全員に。

あたしにもあった
その中にあった一文に
「色々ありましたねぇ」

全員のコメントが半ウケねらい的な文章で
この言葉ももちろんその中の一文だったのだろうけど
あたしにはリアルすぎました(苦笑)

色々ありました。

あなたを好きになって
振られちゃって
けど諦めきれてない自分がいて・・・

あたしのバイト生活は
あなたがいたから続けられた

あたしの世界はあなたを中心に回ってました・・・


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