| 2002年12月31日(火) |
大晦日は、紅白歌合戦見ながら年越しそば |
意外に思われる人もいるかもしれませんが、私は今まで毎年「大晦日は、紅白歌合戦見ながら年越しそば」なのです。もちろんTVの前で正座して見ている訳ではなく、なんか片づけ物したりとかの「ながら観賞」ですけど。昨年はこの時期になんとiBookで年賀状を作りながらプリントアウトしながら紅白見ていました。 で、今年も同じくの過ごし方です。今年は年賀状は作ってないですけどね。さっきSMAP見たところです。しっかし、紅白のときって、どうして「とんちんかんな衣装」になる人が続出なんでしょうか。張り切り過ぎてしまうんですかね。(SMAPは私としては、まぁOK。)あと歌のバックダンサーとかも訳わかんないとんちんかんぶりで、その辺がNHKだなーと思いつつも、その辺も楽しみつつ毎年欠かさず見てしまう私。 今日は、友達に勧められて読んでいた文庫『なぜ仕事するの?』(松永真理・著)を読み終えて、ふむーと共感したところ。松永真理さんって、あのiモードの立役者の方ですね。なかなか面白い本でした。この中で、仕事の人脈の広げ方の話で「一度会っただけで終わりでは”はじめまして”の人が増えるだけ。”もう一度会いたい”と相手に思わせないと。そして何度も会って人脈を深めないと。そのためにはいろいろと努力して自分に力をつけないと。」ってなことが書いてあって、なるほどーと思いました。これは仕事に限らず言えることですよねぇ。私も「もう一度会いたい」と思われる人を目指そう!
|