フクトラ日記
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2004年07月09日(金) フクちゃん、あらあら、まろ茶を飲みたいですか?

今日はサッカー日本代表がスロバキア代表と広島で対戦するので、仕事をとっとと済ませて退社しました。
試合開始までには時間があったので、修理に出していたソニーのバイオノートをベスト電器・西新店まで受け取りに行くことにしました。
実は、バイオノートに内蔵している無線LANが電波を認識しなくなり見積もりに出していたのですが、なんとなんと、見積金額5万3千円也。
5年保証には入っていたのですが、本修理には適用できないとの見解でした。
今時、こんな修理代払う消費者がいるのかと思い、管理人は、corega無線LAN PCカード、3980円で対応することにしました。
見積額もさることながら、たかだか見積金額を出して(故障箇所の診断もあるとは思いますが)、修理をキャンセルしてバイオノートを受け取るまでに19日(12営業日)は長すぎます。
この期間はボーナスで最近購入したデスクトップパソコンがあったから、フクトラ日記の更新ができましたが、HPサーバーのインフォシークのIDをなんとバイオノートに入れたままだったので、HPの更新ができないでいました。
ようやく昨夜、韓国料理パーティーの料理写真をフクトラBOXにアップすることができました。

それにしても、天下のソニー、修理に時間がかかりすぎです!
その昔、管理人はバイオノートを購入するまではマック派でWindowsマシンなんて、、、と思っていましたが、仕事の書類はWindowsで作るし、ソフトをお借りすることもできるし(すみません)、フリーソフトも多いので、とうとうマック派を返上して、バイオノートを購入することにしました。

管理人が購入した最後のMacintosh機は、Power Book 190csで、これが保証期間内の1年間に6回も修理に出すほど、頼りないノートパソコンでした。
でも、頼りがいがあったのは、修理体制でした。
当時は、日本NCRで対面修理、あるいはその場で見積もりを出してもらうことができ、最短でその場、長くても1週間で修理された190csを手にすることができました。
それを思うと、ソニーの修理体制にはじれったさを感じました。

と、今日のフクちゃん。
フクちゃんは、ペットボトルのフタの部分をよくかじります。
今日も、すごい形相で、まろ茶のフタをかじっていました。
管理人は、空きのペットボトルに、自宅でわかしたお茶を入れて出勤しますが、フタを開けようとしたときに歯形が付いていたら、「ああ、フクちゃんの仕業か!!」と思うと嬉しくなり、電車の中で思わずニヤリとしてしまいます。
ハタから見たら、ちょっと危ない人にみえてしまうんでしょうけど、フクトラのことで思い出し笑いすることも度々あるので、まぁ、いいか、、、。

今週末は天気悪そうだから、フク&トラジとゆっくり過ごすことにしよう。

追伸 フクトラBOXに韓国料理パーティーの料理写真をアップしました。


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