魔の月 |
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| 2004年04月22日(木) | |
| ぐずぐず言っててもしょうがないので...。 店長には散々ぐずぐず言ったんでまぁ...6月まで言い続けてやりましょうって感じです(最低...) だって...・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。うわぁぁぁぁん...。 ... ......はぁ(ため息つくな) 気がつけば4月も終わりに近づいて着ました。 ソロソロ魔のたな卸しシーズンです...。うわぁぁぁ...。 この時期になると店長クラスはドンドン病んできます(大笑) 美笛完全自力棚卸し仕切るの初めてなんですよね。 ...不安...(うちのメンバー全員思ってるに違いない) 今年も早朝。朝7時から9時までの時間帯で。 ほかのお店にはアルバイト扱いで助っ人に行きます。 先に希望出して、後は調整して...って感じで。 一番大変なのはやっぱり一番大きいお店。 マネージャーお疲れモード全開...。 常務 「希望それぞれ聞いておいて」 はーい。 美笛はどこのお店行こうかな〜。 もうぱてとは「お互いのお店てつだおーね」って約束してたんで あともう1店舗くらい...。 やっぱりマネージャーのお店、手伝おうかなぁ...。 なんて思ってたら隣に座ってたマネージャーが美笛の手を掴みます。 マネージャー 「貴方はうち、手伝いに来るわよね?」 美笛 「ほぁ?」 マネージャー 「うち、手伝いに来てくれるわよね?」 美笛 「...(^^;) 美笛、マネージャーのこと結構好きですv構懐いてます(笑) 美笛 「当たり前じゃないですか〜。喜んで行きますよぅ」 マネージャー 「ありがとうv」 ... ...... マネージャー 「本当に来てくれるわよね?」 美笛 「...(^^;行きますよう。 マネージャーの為なら文具だって手伝いますよぅ」 マネージャー 「ありがとうv」 ... ......いきなりとんずらしそうみえたんでしょうか...(苦笑) |