| 2011年01月15日(土) |
夢にまでみる今日この頃。 |
最近、キンキさんが夢に出てきます。ありがたいことに(笑)。 でも、なーぜかシリアスな状況ばかりで、昨夜なんて海外公演に行くというキンキさんが、場所がなんと北/朝/鮮でして、行った途端、拉/致られるという笑いごっちゃない事態になるのです。私は当然客観視してるので、囚われの身の二人をずっと見ているわけです。二人とも拘束されてはいないんだけど、監禁されてる状態の中で光一さんが体調を崩して、じっと黙している傍で剛さんがピリピリ警戒しながら見守っているという、ちょー深刻な夢でした(なんでまたそんな夢見たんだろ……)。 昨夜はオリスタのファミコンレポを眺めてから寝たので、もっとほんわかした夢を見てもいいはずなのにな。 たぶんキンキさんがどうこうではなく、私が何かに迫られてるのかもしれません。 ええ、小話とかレポとか。ほほ☆ 元日のレポはHTMLファイルに清書すればいいだけなんですけど、31日と10日は箇条書きしかしていない状態なので、これを会話形式に思い出しつつ書き起こすのは、もはや無理?(今回は時間がなさすぎた……)。 それでも来週のお休みはPCに張りつこうと思っておりますので、何とかなることを祈りたいです(もはや神頼み)。 小話のほうも頭の中では二人の殿下がなんやかんやとしゃべってますんで、あとは書くだけ! なんかもうファミコンのMC状態になってて、つまり後輩くんたちが出張ってくるんですよね。あの子たち、ちゃんと光一さんの従僕としてくっついてくるんですもの!
「殿下! 殿下!」 「うっさい! ついてくんな! つよし〜(遊びにきた〜)」 「……なに? その後ろの子たち」 「んあ? あーほっといていいよ。それよりさ」 「(小声で)殿下っ、ご紹介くださいよ! 僕たちも王太子さまとお話したいですっ」 「君ら、こういちんとこの子? 今まで会わへんかったけど、最近仕えてるん?」 「はい! 王太子さま!」「王太子殿下!」「皇太子殿下!」「殿下! ……どっちも殿下?」 「当たり前やろ。おまえらにとったら、どっちも殿下や」 「殿下!」「どっちも殿下!」「殿下が二人!」「殿下殿下〜」 「にぎやかやなぁ。なんなん? このノリ」 「もう毎日これ。ずっとこんなテンションやねん。騒がしぃて疲れてしゃーない」 「そんな! 殿下!」「疲れるだなんて! ひどすぎます殿下!」「僕ら殿下をお慕いしているんですっ」「殿下、大好き!」 「だぁーやかましいっ! 懐くな!」 「おもろいなぁ。君ら名前は? なんて言うん?」 「ゆうたです!」「ゆうだいです!」「ゆうきです!」「ゆうすけです!」「四人あわせて、ゆーちゃんずです!(ポーズ付き)」 「お〜(パチパチ)」 「つよし……拍手せんでええよ」 「いやいや、なかなかないで〜こういう人材。おもろいもん発掘したなぁ」
……という展開になったりするので、二人のまったりほのぼのな会話が生まれにくい現象が起こっておるのです。なので全然二人がイチャつけないという(アラ☆)。 まま、それでも夫婦というのは子供たちに隠れて、どーにかこーにかイチャつけるわけで(コラコラ)。 薔薇とフリルなファンタジー世界でもラブラブな二人を描くべく精進しようと思っております。
そんでもって、シングル発売の後には、ファミコンDVDが出てくれはしないかと祈り続けるつもりです(お揃い衣裳とか剛さんのフリフリ襟とかをじっくり眺めたい)。
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