| 2010年11月10日(水) |
ぼくがいて、きみがいる。 |
キンキさんの永遠のテーマですな。↑
ふぁみりー、1コーラスだけでしたけど雰囲気は充分伝わりました。 二人の代名詞となりそうな、“まったり”とか“ほのぼの”とか“和み”とか、そんな言葉が思い浮かぶ曲でした。 このあとの2コーラスから大サビへと、どう流れるのか、フルコーラスで聴けばまた印象がふくらんでくるかもしれませんが、ライヴではきっとみんなで合唱出来るんじゃないかなと思います。 しかも最初と最後とか、中盤と最後とか、二回は唄いそうな気がする(笑)。
歌詞は、剛さんにしてはシンプルというか、自身がずっと伝えてきた言葉をそのまま繋げてる感じですね。 でもやっぱり私も“火星”には「およ?」と思いました(笑)。 地球から行くのは“宇宙”でもなく“月”でもないんですね。 シェリーライヴから剛さんの中でブームなのかな? 火星人にファンクを聴かせたいって唄ってたっけ。 SF好きな私としては楽しい発想でしたね〜。
で。 二人の新婚旅行が“火星”ってことでいいのかな? 火星の大地で宇宙服着て乾杯するのね〜。 良きかな、良きかなv(アホな妄想ですんまへん)
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