| 2009年03月27日(金) |
MステSP・・・空 〜美しい我の空 |
ビジュアル絶好調!!
それだけで満足だ!
OPで階段を降りてきた時は、「あら? キンキバージョン?」とビジュアルの変わらなさに拍子ぬけしてしまったんですが、立ち風情には苦笑がこぼれてしまいました。
“アンニュイ”という言葉が浮かびましたよ。
一人だとそういう雰囲気になるのも、また変わりませんね。
歌は初めて聴きました。 生で歌う姿と声で、新曲を聴くというのは、たぶん初めてだったので多少の緊張があったのですけど、本人はまったく緊張してなさそうな歌声でびっくりしました。
出だしからして「なんつー声!」と、難しそうな入りに驚きつつも、安定感のある歌い方に、その後は安心して聴けました。
歌声に関しては、ただただ圧巻だったのですが、聴き終えてメロディが残らないというか、一聴だけでは覚えられない曲だなぁという印象でした。 まあ剛さんの曲にはありがちですけども。
なので当然リピートしました。 曲の雰囲気は好きですねー。 なんとなく「春涙」を思い起こさせる感じ。 でも和楽器(揚琴と思われる音もあったけど)を取り入れているので、また別のイメージが浮かんできますね。 剛さんの歌唱が切ないからグッときちゃうな。
歌詞はらしくって納得。 まさか「ビガク」と出てくるとは思わなくて、思わず「わっ、出た!」と呟いてしまいました;
セットやマイクスタンドのオブジェが、思いっきり“剛 紫”の世界観を造っていてスタジオ中を完璧に席巻したなと思いました。 その力は風格すら思わせるほどで、アーティストとしては存在感が大きくなったなぁと感じましたよ(偉そうな書き方で申し訳ないです)。
ただ一つだけ。 世間さまには何とも思わないというか、たぶん感嘆の声が上がるんじゃないかという見事な歌いっぷりだったのですけど、トークがねぇ。 オタにとっては寂しいったらありゃしない。 いや特にボケろとか面白い話をしろなんて言うわけじゃないんですが、淡々と曲やセットの説明をしただけで、タモさんと会話しなかったのがつまんないなーと。 予定調和というか、曲や歌詞のメッセージを伝えたいのだから余計なしゃべりはいらないとばかりに誰とも視線を合せなかった気がして。
それこそ余計な勘ぐりかもしれませんが、普通に、たとえばセットに使った写真を撮りに奈良に行った話をちょろっとしてもいいし、今回、和楽器を使ってるんですよと、タモさんなら興味があるだろうから話が弾むんじゃないかと思うし。 妙に頑なに感じてしまったトークでした。
でもま、可愛くてシンプリーな姿にはほわほわしたし、歌声にはドキドキさせられたし、まだまだリピートしますよ。 アルバムを聴ける日が楽しみですな。 あとライヴも。 一応、大阪は行けたらいいなと思っておりますが、さて休みが取れますかどうか(悶々)。
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