since 2003

みけねこ庵

INDEXpastwill
2008年11月01日(土)  「Endless SHOCK 2008」DVD。

 やっと届いた。
 あ○ぞんの配送状況を見れば、28日に発送して、30、31日と配送中になっていたので、

「いつまで配達しとんねん!?」

「どこまで配達しに行ってんねん!?」

 と、ツッコミまくってた二日間。
 待ちに待ったよ。

 焦らされると我慢できなくなる性質なので(なんだか卑猥v)、諸々の事情を無視して(大袈裟)、手にした途端、開封すると、一気に見てしまいました。
 本編のみならず特典も全部(購入したのは通常版です)。
 どっぷりSHOCK漬け(漬物か!)。
 見終わってから、手元に2005年版がなくてよかったよと思うほど、落ち着かなかったです。
 高揚感が抑えられないんですよね。
 個人的に今回の2008バージョンも突っ込みたいところはありましたけども、何であれ私はこの作品が好きだなという思いをますます強くしました。
 長くなるかもしれませんが、感想を。

 座長はやっぱり「スゲー」し、「カッコエエ」だし、「可愛いっ」しで、惜しみない拍手を画面の前からでも送りたくなりましたよ。ってか送った(笑)。
 今回のコウイチは迫力が増していて、毎度痩せていく座長ですけど、眼がギョロッとして見えるぐらい骨ばっていて怖いくらいでしたね。
 しかも周囲より大人っぽく感じるというか、ベテランの雰囲気を感じて、他のカンパニーの面々が幼い印象になるほどでした。
 もしかしたら座長、コウイチよりずっと大人になっちゃったのかも。
 2007バージョンを観てないので、どう変化していったのか、いまひとつわからないんですけど、今回のコウイチはほんと「厳しい」と感じたんですね。仲間に対して。
 これまでと設定も状況もセリフも、ほとんど変わらないのに、みんなより一段上にいるように思えて、これはきっと演じている座長自身の存在が大きくなりすぎてるのかもしれません。
 ライバル役が今までコウイチ側にいた屋良くんで、オーナーが初出演の大倉くんで、リカ役も初出演のRirikaちゃんという布陣なので、仲間というよりは後輩たちなんですよね。
 実際に設定そのものが幼なじみであってもコウイチはお兄ちゃん的存在なわけだから、後ろからくっついてく感じになっても仕方ないんですけど、以前よりその関係がくっきり映って見えましたね。
 三人ともすごくよかったんですよ。
 お芝居も踊りも役の雰囲気も、それぞれ好きなところがあって、個々を見ていると「上手いなー」って思うばかりだったんですけど、どうしても座長との開きを感じて仕方ない印象でした(存在感がね)。

 屋良っちの“ライバル”役はコウイチと対比すると“弟”にしか見えなくって、でもお芝居も踊りも私好みなので、逆にコウイチに対して「何で一度も弟を顧みてやらなかったの?」と不満を覚えるほどでした。
 何とか兄ちゃんを越えてやろうと、もがいてたけど(好きな子までが兄ちゃんばっか見てるしさ。切ないねぇ)、でもやっぱ憧れてずっとくっついて回ってた大好きな兄ちゃんだから、大それたことをしてでも振り返ってほしかったんだね……という悲しい結末がやるせなくてねぇ。ほんと泣けた。
 だもんだから可愛くって仕方なかったですね〜、“ヤラ”は。
 呼び方は“トモユキ”のほうが合ってるかもしれない。リカが呼ぶたびにしっくりくるなぁと思ってたもの。
 あ、でもお芝居では“弟”だったけど、ジャパネスクの殺陣は“ライバル”になってた。山賊のイメージに変えたのがよかったのかな。あれ? 今までもそうだったのかな?
 でも今までって武将対武将って感じだったと思ったけど。
 ま、いいや(笑)。
 なんせコウイチを二度ほど蹴倒した(そこがよかったんかい)。
 あと二刀流ね。カッコよかったわぁ。
 座長は矢掴みが一番ビューティフォーでした(えぇ!?)。

 大倉くんのオーナー役は見せ場が多くなりましたね。
 まさか「追憶の雨」を歌って踊るとは!
 びっくりしましたけど、この演出は悪くないと思いました。
 ただ、ごめん座長。コウイチのハモリというか別メロの歌はいらないと思った。存在はあっていいし踊ってもいいけど、あのコウイチは幻影だと思うので“オオクラのソロ”で全然よかったと思いますよ。
 大倉くんは場数踏めば、とってもいい役者さんになると思うなぁ。偉そうで申し訳ないですけど、存在感がすごくあるし、ほんわかした雰囲気もあれば、ピリッとした振る舞いもできますもんね。
 来年も出てくれると嬉しいなぁ。

 リカはつくづく歌の場面を作ってくれと思いました。
 というのも、Ririkaちゃんは元ヅカ出身ということで、個人的にハマってたタカラヅカの方ですから見るのがすごく楽しみだったのです。しかもプロフィールを見れば「歌姫」と言われていたとか。ということは「エトワール」だったのでは!? と思い、彼女の現役時代を知らないのが残念で仕方なかったのです。
 そんな歌に定評があるのなら、ぜひとも聴いてみたいじゃないですか。
 リカ役って、歌の場面があっていいと思うんですよ。オオクラオーナーみたいに。コウイチを思って切ない胸の内を語ってみたり、幻影コウイチと再会した時に、抱きつくのもいいけどデュエットなんかしてみたりねぇ。って座長が恥ずかしくってやりたがらないかな?
 以前より、リカの場面は増えてましたけどね。特に踊り。
 Ririkaちゃんは動きがしなやかで安定した踊りで可愛かったです。
 お芝居は屋良っちと同様、コウイチとの関係が妹にしか見えないんですけど、これはまあ以前からそういう位置設定なので当たり前なんですが、一応三角関係なんだから恋愛の雰囲気をもうちょっと出せないかなぁと、メイサちゃんの時から思ってたんですけどね。
 このお話にそこまで恋愛要素はいらないんでしょう。
 つーか、単純に私が座長の恋が絡んだお芝居が見たいだけなんですよね。
 だってドラマでさえ恋から遠ざかってるじゃない、光一さん。
 もっと絡もうよ〜、いろいろと(何だ、そのいろいろってのは)。


 いけないいけない。
 長くなってきたので、とりあえずここまで。
 ショーに関してなど、まだまだ書き足りないので明日もSHOCK話します。
 偏った視点ばかりですけど、笑って読み流してくださいませ〜。



ことぶき |HOME

↑エンピツ投票ボタン
My追加