| 2008年08月14日(木) |
『ポニョ』観てきました。 |
昨夜、レイトショーで観に行ったのですが、まあ人の多いこと。 お盆休みということもあり女性が連れ立っていたり、夏休みだから当然親子連れもあり、カップルは……いたっけ?(←興味なし;)。 やはりジブリ作品は人気ですね。 で、せっかくなのでちょろっと感想など。 ネタバレが含まれると思うのでスペース空けますね。 平気な方はスクロールしてくださいませ。 ダメな方は、キンキ関連の話がないので申し訳ないんですが……あ、一つあった。 これくらいばらしてもいいかな? ポニョを拾った男の子のお父さんの名前が『こーいち』だったのです(字はわかんない。呼んでる雰囲気から『こういち』じゃなく『こーいち』と思った)。 初めて聞いた瞬間、素直にテンション上がりました(笑)。 こーいちパパや〜んv(声は一茂だけどー)って一人ニヤけてしまいました。なんかそれだけで楽しかった(ぇ)。 さて感想をば。
とにかく可愛い(キャラクター)。 とにかくキレイ(背景)。 とにかく表現力には圧倒される(すべての動作)。 演出や構成はジブリ特有で、このパターンだなってわかっても“好き”な演出なので楽しんで見られる。 とにかくジブリの世界、宮崎監督の世界を堪能できました。 今回の作品は絵本とか童話を見てる感覚で、特別何か考えることを要求しない、素直にお話の中で起こっている出来事や登場人物たちを見て丸のみしちゃえばいい、そんなふうに思いました。 だから子供たちは水族館とか動物園に行った感覚と同じように見られるんじゃないかなぁ。 実際に、「おさかなー」とか「ぽにょー」とか、見たまんま口にしてる子供たちがいましたしね。 すんごく楽しい映画だったのには違いないのだけど、大人から見るとというか、過去のジブリ作品が好きだったり、ストーリー重視に見る人にとっては物足りなかっただろうなと。 私自身もラストで「え? そゆことでいいの?」、「あらー、あっさり終わっちゃった」と、拍子抜けしちゃったのです。 上映時間が短かったので、小難しくしないストーリーにしたのかもしれませんよね。 あの設定でも、壮大な演出をつけて二転三転と転がる展開をくぐり抜け衝撃のラストへ! なーんてお話を作るのってできると思いますもの。 主役が五歳の子供たちですから、派手な冒険の旅に出るなんてできるわけありませんし、生と死を見せつけるのもよろしくない。 それでも五歳にしては出来た子だなぁと思いましたよ〜。ソウスケくん。 “聡明”な子だなって、そんな言葉が浮かんだくらい、気持ちの優しい純粋でひたむきな少年でした。 いやぁ将来イイ男になるよ〜(邪ま;)。 百戦錬磨のリサママと老人ホームのばあちゃんたちに育てられ、超絶美女になりそうなポニョが傍にいてイイ男にならないはずがない(妄想が脹らむわ〜)。 さらに豊満なバディの母上を持つポニョは半魚人なんだけど、明朗活発、素直で気持ちのまっすぐな女の子。しかも母性まで目覚めるし。“愛しい”ってことを覚えたんだねー。この子も勝気な美人さんになること間違いなしですよ、きっと。 そんな子供たちを取り囲む大人たち(親たちやお年寄りたち)も、純粋な気持ちを忘れてないし、子供の目線にちゃんと降りて向き合って話すことができるんですね。 そうした大人たちの姿勢が子供たちをまっすぐに育ててる、そんな感じを受けました。 あら〜、やっぱ良い話じゃないですか(笑)。 スケールのデカイ作品は過去にいくらでもありますしね。 うん、あとで色々見てみよう。 『千と千尋』に『もののけ』に『ラピュタ』に、あ『豚』も。 『ハウル』も好きだし『ナウシカ』はバイブルのようなものだし『耳をすませば』は年甲斐もなくきゅんきゅんするし、あと『宅急便』も『ぽんぽこ』も全部リアルタイムで観に行きましたもんね〜。 やっぱジブリは好きです。 いまだにトトロのぬいぐるみ欲しいなぁと思いますもんv 監督、また映画作ってくれるかしら? あ、監督のドキュメンタリーも見ないと。 もう少し『ポニョ』に浸れそうです。
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