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みけねこ庵

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2008年08月10日(日)  ただいまです。

 日付詐称してます。
 11日付けはキンキ話にしたいので10日付けで。

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toshinori YONEKURA Concert Tour 2008
〜 there you go〜
大阪2days 【style 1.】&【style 2.】
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 まさか、まさか!?
 今回の夏ツアー、大阪がオーラスとは!
 行く前日まで気づかなかった私って! どんだけ適当なの!
 やだーっ、すげーじゃんっ!!

 とまあ、年甲斐もなくテンションアゲアゲで、でも緊張から動悸がハンパなく早いぞ的な心境で参加したライヴ。
 やっぱ最高。ヨネ最高。
 またコレいい席だったから(ホールクラスちょー最高!)、久々に「もしかして私に手を振ってる!? 私を見てるよね!?」という錯覚に陥りました(笑)。
 楽しかったーv

 全ナンバー盛り上がったけど、オーラスのWアンコで『未完』のイントロが始まった時の、あの沸き上がった歓声が忘れられない。
 みんなが望んでた、みんなが大好き、みんなのテンションがMAXだってことが、会場にいる全員にダイレクトに伝わっただろうあの瞬間、すごかった。
 正直なところ、キンキさんのようにファンにとっても本人にとっても好きな楽曲の上位に入る曲ではないんですけど(他に素敵曲がいっぱいあるから)、デビュー曲は何があろうと“特別”なんですね。
 何となく個人的に勘ぐっていたことがあって、デビュー曲なのにあまり唄うことがなかった時期もありましたし、去年十五周年を迎えてシングルを時系列で披露したライヴでもメドレーでしたし、本人的にある意味“こだわりたくない”曲なのかしらと思っていたんですが、この日、フルで唄った直後に「良いことも嫌なこともいっぱいあった曲。ヤなことだってそりゃありますからね。だからこそ心にこびりついてるんです」と言っていて、そりゃそうだ、なんて妙に納得したのでした。


 ところで米倉ライヴにいつも一緒に行っている友人は私がキンキファンであることを知っているので、キンキさんのことも遠慮なく話ができるんですけど、ライヴ帰りにふと思ったことを話したんです。

「私ってキンキと米倉さんと、ライヴの見方とか感じ方が全然違うんよね。キンキはライヴはもちろん好きだけどDVDとか映像でも繰り返し見ちゃう。逆に米倉さんは生がダントツに良くてDVDを見てもそんなテンションが上がらないし、繰り返し見もしない。二組を比べること自体おかしな話で、活動内容も音楽性も人物像も、似てる箇所がなくはないけど、ほとんど違うと言っていいから同じように見れるわけがなくて、比較する必要はまったくないのに、なんで両方とものめり込んで見てるのかなぁと思ってさ」

 するとですね、彼女はすんごく的を得た答えをくれたんですよ。

「あれかなぁ。画面で見てるのと生で見てることの違い? キンキはテレビで見ることのほうが多いでしょ。生で見れてもちっちゃくだし(笑)、その場(会場)にいてもテレビで見てる感覚と変わらないっていうか。光一を観に行った時、そう思ったもん(ミラコンを一緒に行きました)。でも米倉さんはテレビはもう出なくなったから、見れるとしたらライヴだけじゃん。生で見ることのほうが多いわけよ。しかも豆粒じゃなくて、けっこう間近に見れる。歌もしゃべりも雰囲気とか全部、生で一番感じてるけど、キンキは生でしゃべってるのを聞いててもテレビとおんなじ感覚でしょ」

 なるほど。総じて“距離感”ですか。
 それにもう一つ、変な話、キンキさんは二人ともビジュアル大好きだけど、米倉さんはビジュアルは大して好みじゃなかったりするんですよね(失敬な;)。
 米倉さんが腰を動かすたびに「キャーキャー」言ってたお嬢さん方がいましたけど、私は剛さんのほうがエロいと思ってましたから(笑)。
 年齢的に言うと米倉さんに「キャー」言うてるほうが正しいんですけどね。不思議だなぁ、人の感覚って(結論そこ?)。

 肝心のライヴ内容から話がそれましたけども、米倉ライヴの何が好きって、生の演奏とその音、生の歌声とパフォーマンス、本人が投げる想いと受け止めてまた返すファンの想い(剛さん曰く、愛の循環ですな)、それらすべてが優しくてあたたかいことなんですね。
 演者たちが実に楽しそうに全力でパワーを送ってくれるし、それに応えるべくファンもテンションアゲアゲで、一体感がありながら、それぞれで楽しんでるのがわかる。
 DVDの映像じゃ物足りない理由はそこにあるんですわ。
 音楽としてもCDじゃ物足りなさすぎて困るぐらい、ライヴアレンジが素晴らしい上に、ヨネの歌声はライヴが一番。CDの音ももちろんいいんですけど、これは好みの問題ですね。

 あ、そういえば今回のセットリストはファンからの投票で決めた楽曲なんですが、友人とショックだったのが1曲だけわからなかったこと;
 一応、デビューアルバムから聴いているとはいえ、コアファンじゃないし、ライヴに行き出したのだって四年前からなので、全部憶えてるかと言われると「…………」なんですよね〜。
 去年出たアルバムフルセットを買うべきかしら?(無理だけど;)。

 で、肝心のライヴ内容……そうそう、キンキさんみたいなおマヌケ、いや微笑ましい場面がありました(ライヴ内容?)。
 “歌に入れない”ってヤツ(笑)。
 カッコイイ新曲をこれからやりまーす、なのに、それまでのMCがグタグタだったので、スタンバイしようとポーズをとるものの(ミディアムナンバーだけどダンスがある)、
「あれ? どうやったっけ? こう? や、なんか違う。こう? えー? こうかな?(正座してみる) こんなとか。マーメイド(横座り)。いやいや(笑)、ちょー待って。ほんまわからんようになってきた! カッコイイ曲やねんから、カッコよくやらしてっ(いや自分で崩しちゃったんですって)。も、いい! 音入ろう。始まったらいけるかも」
 なーんて感じで一人テンパってた米倉さん、面白かったです。またしても光一さんと同じ匂いを感じました(お客さんに暴言を吐くところとかね)。

 何か結局、私は似たキャラの人が好きなんかな?
 ライヴを見ながら聴きながら、キンキさんと似た部分を見つけてしまいますもんね。
 演出面でインターバルの演奏と照明がエンドリさんを思わせる部分があったり、米倉さんの「んふふ」笑いの声のトーンが剛さんと似てるなぁと思ったり、衣裳で細長いマフラーをしてると光一さんを思い出したり、新曲の振りで椅子に腰掛けて唄ってるところをダンサーが絡んでたりすると、光一さんの『+-』だーと思ったり……。
 思い入れの比重は明らかにキンキさんですな(ほんまに、この子は恥ずかしい子やね〜)。

 ま、そんなこんなの二日間。楽しゅうございました。
 毎回あったかい気持ちにさせてくれて、元気にしてくれるので、この先の未来を諦めることなく前向きに、そして自分にも人にもちょっぴりでいい優しくあれるよう生きていこうって思わせてくれます。
 いつもありがとう。また会いに行きます。
 なんか親戚感覚だなぁ(笑)
 「ないない!」ってピシャリと言われそうだけど(MCでそういう話があった)。
 ライヴってほんと素敵v



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