| 2007年09月23日(日) |
スシ王子! 指南の七と八。 |
あらー、不覚にも泣けちゃったわ。 最後になって母子と兄弟と兄弟弟子の情愛に訴えかけるなんて卑怯よ。 ハチャメチャ破天荒なコメディ漫画のままでは終わらなかったのね(←こういう印象でした;)。
東京編です。いよいよ宿敵・一柳と最終決戦の時が来ました。 上京してきた、つきゃさくん。テンション高っ! 秋葉原では自分と似た格好の集団について行っちゃって萌えイベントに乱入してしまうし、見るものすべてにはしゃぎ、所構わず修行をして高笑い。 思わず口が半開きになっちまったい(笑)。 でもこのドラマ、光一さんのバック転がいっぱい見れて眼福だなぁ。
宮古島編の面々も上京して、にぎやか〜に再会を果たしたつきゃさくん。 まさか鮫島くんまで再登場とは。その時のつきゃさくんのテンションにまたまた仰天しました。光一さん、振り切ってるなぁ。 そしてノーコンキャラなのは、これぞ宿命なのね。(「ルーキー!」のまこちゃんもそうでした)。 それにしても暗い場所でのアクションは何が何だかわかりまへんなぁ。
ウミちゃん極道の妻! そのネタいい!(キンキさんで任侠ものやんないかな)。 つきゃさくんとウミちゃんのカップルお似合いなのにな〜(ユリちゃんも似合いだったけど)。「ウミちゃん」って呼び方が何とも萌え。なのになんで親方とデキちゃうかな……。
それにしても前半はテンポが悪いですな。過去語りは良いけど、ちょいと遊びすぎ。一柳の養子といえども跡を取った鱒太郎との対決がイマイチ迫力に欠けたのが残念でした。展開が基本的すぎて西村さんの怪演が引き立たないんだもの。もったいない。 ウミちゃんのツッコミと、鮫島の好敵手からなまか、いや仲間になってからの盛り上げ方に、少年漫画の王道を見ました。醍醐味よね。
あ、つきゃさくんのハチマキ姿は七話の対決シーンが好き。前髪はハチマキからパラパラッとがいい塩梅ですわv 骨になったカレイを水槽に戻すときの姿はSHOCKの光一さんだったなぁ。 うわっ、親方、光一さんを羽交い絞め!(違うから;)。
へなちょこ河太郎の正体発覚シーンは、わかってても切なくなりました。つきゃさくんが本気でショックを受けてるのが伝わってきますもん。ちょっとハラハラしたけどね。殴られた河太郎が海に落っこちやしないかと(いらぬ心配を;)。
さて後半です。
---------------- 独り哀愁を背負った、司の二卵性双生児の弟・洋。 寿司職人としては「スシウルフ」の異名を持つほどの腕前だったが、彼の内に棲む孤独は深く悲しいものだった。 しかし血を分けた兄は戦いの最中、過去の記憶とともに心眼を持って弟の寂しさに気づく。 そうして共に母の心を救おうと導き、兄弟は手を取り合って母のために寿司を握るのだった。 ----------------
ここだけ世界が変わったね(笑)。 それにしても光一さんの髪は美しい!(いきなりそこか!)。 孤独を見抜かれた洋が放った包丁が顔面を掠め、はらりと解けたハチマキの下に現れた、つきゃさくん(つーか光一さん)の素顔……ス・テ・キv 細く繊細な髪が目元を覆って美しゅうございました。
ちゃんと成宮くんが弟に見えるのはさすが役者さん。 強がりからくる幼さが伝わってきて可愛いのなんの。洋は兄ちゃんっ子になるね〜。今後は影ながら盛り立てる役回りになるだろうね。 銀幕版にも出るのかなぁ?
その銀幕版の予告が。 舞台はニューヨークでもノリは変わらないようで、面白そうではあるけど観に行かないだろうな。そもそも全国上映されるのかしら? DVD出るまで待つことになりそう。
予告のツボ。 ウエスタンスタイル、カッケー。 パスポート写真のしかめっ面、男前。 雨に打たれて張り付いたTシャツからわかる身体のライン、美しい。 まさにヘンタイ目線。申し訳ない。
「スシ王子!」を見てきていつも思っていたこと。 お寿司が本当に美味しそうだった(CG効果されてない時ね)。食べたくなって仕方なかったですよ。 ただ食材であるお魚を放り投げたり地面に落としたり足蹴にしたりするのは、いくらお話上とはいえ、見ていて気持ちいいものではなかったです。 いいお魚なんだろうに……(そこですかい;)。
何はともあれ楽しかった二ヶ月間でした。
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