| 2006年04月12日(水) |
4月なのに寒すぎでした。 |
一泊二日の横浜の旅が終了して、本日は全身筋肉痛と割れんばかりの頭痛に苛まれ絶不調であります。 贅沢もんが何ゆうてんねんって話ですが、細木数子さんの占いがことごとく当たる自分に不甲斐なさを感じていますよ。絶対覆したる!と思っていたのに(旅行は最悪なんですって、今年のわたくし)。 色々ハプニングやらトラブルやら続出でしたが、無事に帰宅できましたし、何より剛さんのバースデーライブに参加できましたし、いい出会いもありましたので、ほんとにハッピーな二日間でした。
さて、余計なことはこの辺で切り上げて、とりあえずMCをだーっと書き散らします。 思い出せるだけと書き始めただけでも長くなったので、まず半分だけ。でもきっと順番とか勘違いしてるかもしれませんので、順不同だと思ってください。 当然ながら記憶に頼ってますので、剛さんの言い回しなんかは正確じゃないです。その辺ご了承くださいね。
では行きまーす。
☆最初のMCにて。
三曲目を歌った後、剛さんの挨拶から始まるMCに入るのかと思いきや、バンドメンバーたちが『Happy Birthday』を演奏し始め、会場中で合唱が沸き起こります。 剛さんは最初普通にびっくりしてる感じ。次いで苦笑しながら周囲を見渡して自分も歌い始めます。しかも「〜to me♪」と自分を指差してニコニコしてます。
その後は「おめでとう!」の嵐。 スタッフが巨大なケーキを持ち込んだり花束の贈呈などがあり、照明が落ちると、ずらっと並んだロウソクの火を剛さんは一気に、ほんと綺麗に全部一息で吹き消しました。 今日の演奏に不参加の方々まで駆けつけて花束やプレゼントを剛さんに手渡してました。 ギターの中村氏、サックスの庵原氏、パーカッションのスティーブ氏、ドラムスのひぐちさんと、JEの方(剛さんと一緒に色々と闘ってくれているらしい)。
中村さんはアフロを被って登場。剛さんとハグしてました。 ひぐちさんの紹介の時、「これから参加してくださる方です。カッコイイドラムを叩きますよ」と。細くて可愛らしい方でした。 スティーブ氏がカッコイイの! ハンチング被って茶系のジャケットでとってもスタイリッシュな方で男前。素敵だわ〜。 そのスティーブ氏がフォークを持って剛さんに「食べようよ」みたいなアピールをするんですけど、剛さんしゃべるのに夢中(笑)。お客さんのほうが気づいてて笑ってましたね。 ようやく食べる気になった剛さん、一口目はスティーブ氏に「あ〜ん」してもらってました。 会場から「食べたーい」の声に、「ぼくが食べてる感覚を頭で味わって」みたいなことを言って、二口目をすくったのを会場に向けたあとパクリ。「おいしかった?」「おいし〜!」。 ……正直、何やこのやりとりはと思いましたが(笑)、剛さんが冷静にしゃべりながらも嬉しさが滲み出た笑顔を見せてくれるのでね、そんなのスルーできますとも。
花束とプレゼントで剛さんのテーブルがいっぱいに。置く場所がなくって下にそぉっと置く剛さんが微笑ましかったです。 修司さんからいただいたのがソメイヨシノだったらしく、こちらにも「ほら見て、ソメイヨシノ」と見せてくれました。他にも紫色の花々で作った花束もあって「あ、みんな紫や」と嬉しそうでした。
「まさか、ここで入ってくるとは思わなかった。たぶん、何かあるんやろうなぁって思ってたんですけど、このタイミングか……。もっと後かと思ってたんですよ。こんなしょっぱなから来るとは思わなかった。やって『雄』ですよ(笑)。『雄』の後に、俺テルミン、これね、これずっと、今回すごいやってたんですよ、俺。(ちょっと手をかざして鳴らそうとしてみるも)あれ? 電源入ってない……(音が鳴らなかった/笑)。きばってやった後に、はっぴばーすで〜って来たから、ゆるいな〜と思って(笑)。何かテンションがね、ばーっと盛り上がってたのにおかしな感じですよね」
いったん下げられたケーキを記念撮影するとかで戻されて、ステージには写真家の小林ばく氏(『SNOW!』のジャケ写を撮られたそうです)が上がってきます。剛さん「ばくちゃん、ばくちゃん」言ってます。彼はずっとステージ下で撮影されてたので、後々剛さんのお使いをやらされちゃってました(後で書きますね)。 「どこ? ここ? ここでいいの?」と色々立ち位置を変えつつアングルを決めてます。お客さんをバックにケーキの後ろに立って中腰加減でパチリ。その際、ばく氏が手を挙げるので、みんなも様々にピースしたりと手を挙げてます。中にはジャンプしてる人も。
電報も来てました。 まずはベースの上ケンさんから。剛さんが読み上げ「出会えてよかった。生まれてきてくれてありがとう」みたいな文面だったと思います。 「もう一通あるんですか? 『いいとも』のタモリじゃないんですけどねー。あ、種子田さんにですね。あの〜彼、この衣装ね、上ケンさんが赤だったんでボクは青でいったほうがいいですかね、そのほうがわかりやすいですよね、つって青にしたんですよ(笑)。じゃ、僕が代わりに読まさしていただきます。『種子田くんへ、はじめまして、上田ケンジ』ってことです(笑)」 ……み、短いですな。
「時間が許す限り、居られる人は居てくださいね」と、駆けつけてくれたメンバーに言う剛さん。 すると、修司さんとひぐちさんはドラムの横に座ったり(その際、ひぐちさんが修司さんの膝の上に座ろうとして「なにやってんですかっ」と剛さんに注意を受けてた)、ひぐちさんは吉田さんの汗を拭いたり、修司さんも名越さんの汗を拭いてみたり(これまた「いやがってるじゃないですか」と剛さんに突っ込まれてた)してましたが、結局帰られることに。 二人して手を繋いで行くもんだから剛さん、「付き合ってんじゃないのー?」とからかってます。 スティーブ氏は次の楽曲一曲だけ参加、庵原氏は下神さんからジャケットを借りて羽織ると楽器も借りて(ちっちゃいサックス。何て名称なんだろ?)たぶん二曲参加してました。
☆二度目のMCは剛さんの語り。
『美しく在る為に』と『ソメイヨシノ』について、楽曲の説明を兼ねて人生の説法を聞いている感じ。 今日はお母さんも観に来られているらしいので、切々と語っているふうでしたけど、「大切な人たちに、今言えることは今言っとくべき。後で言っとけばよかったって後悔しないようにしたい」という話は、今回一番私の中ではすーっと受け止められたかなと思います。 ここからはちょっと私見を書かせていただきますが。
くどいとか楽曲に対して説明しすぎとか言われがちですけども(確かに私も感じた)、これが今回のテーマなわけですし、言ってることは至極当然で大の大人にはこそばゆいところだけれど、剛さんが提供している語りと音楽をそれぞれで満喫できれば、こんな楽しいライブはないなぁと思い始めました。 というのも今回語りを聞いていて、最初は「まだ同じことしゃべってんだ〜」と、二週間ぶりに聞いても同じような話だったので驚きもしたんですけど、私ってばその二曲とも剛さんの話していることを意識して聴いてませんもの。 ある意味、いくら剛さんが楽曲について語ろうと私は私なりの感じ方で曲を聴いているし、語りは語りでこそばゆく思っても自分の周囲や未来を思い浮かべて聞いてみたりしてるし、受け取り方はさまざまですけど、今回は比較的あっさり聴けました。 前回(私にとっての初日3/26)のほうが色々雑誌を読んだ後だったせいもあり、「もうお腹いっぱいだなぁ」と感じたものです。
たぶんこの二曲についての語りは最後まである気がします。 今の剛さんにとって核となる言葉だから、しつこくても毎回必ず始めてのお客さんもいるだろうし、来る人みんなに伝えたいと思ってるんじゃないかな。言わなきゃダメって思ってる節がありそうですし。
そういう気分になってる剛さんがさらに成長した際に生まれる音楽、これを今後期待して待っていようと、私はそういう気分になりましたですよ。 成長したなぁ、私も(なんのこっちゃ)。
申し訳ないですが、続きは明日で。 いずれレポにしてサイトに上げます。その際は前回分も含めてここにもリンクしますね〜。
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