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鳥越俊太郎氏がインタビュアーのドキュメンタリー音楽番組、ということでいいでしょうか。 実質、三回しか見たことがない番組だったのですが、だいたい三曲披露することは決まってるんですかね。 この番組の印象としては、歌の演出が高級感溢れる豪華なセットと、静かに見守るオーディエンスと、コラボレーションアーティストとの普段では見られないだろう共演などで、演奏、歌唱ともにじっくり聴かせるという、贅沢な作られ方をしているなあと思っていました。 だから剛さんの歌をどんな感じに見せて聴かせてくれるのか、緊張しながら見ていました。 なんたってライブに行って骨抜きになってましたから、TVであろうとまた惹き込まれるのは明白ですもん。挙動不信になりそうだった……(うちん中だからいいんだけど;)。
OPは鳥越氏から本日のゲストの紹介。 「アイドルを夢見ていました」のくだりには、ちょっと引っかかりを感じましたし、ソロ活動にスポットを当てたのも今更な気がするんですけどね。 何か、だんだんとね、剛さんがソロについて語ることや、それにスポットを当ててるメディアの多さに、こりゃすっかり話題づくりになってるなあと、ちょっと剛さんが気の毒になってきましたよ。 今の私がライブを見終わって、ある程度、剛さんの発言も見聞きして慣れちゃったせいもあるんですけど、冷静になれば、結局タレントであれミュージシャンであれ、商品を売り出すには、何かしら周囲に踊らされてしまうことは付きものだろうしなあと。 ファンとしての贔屓目だろうけど、剛さんの音楽はちゃんと商業ベースに乗ると思うんですよ。実際売れてるけども。 だからこの先は、語るんじゃなくて、商品化されたものと態度で見せ付けてくれるだけで充分だよと、言いたくなってきた。 これ以上は危険な感じがしてきたんですよね。 何てやきもきしても、彼の取り巻く環境は彼を離さないだろうから、全然平気でしょうけどね、表面上は。
……いけませんね、剛さんじゃないけど、あんまり口が過ぎると支離滅裂になりますわ。
歌。 一曲目、『やさしさを胸に抱いて』。 歌い方が素直でよかった。 声量の違いと声の深さと、過去とは比べ物にならないので、とっても気持ちよく聴けました。 曲自体は、当初からBメロが低すぎるなあと気になってたけど、この傾向っていまだに見られる曲があると思う。低すぎる曲って剛さん、あんまり好きそうじゃないと思ってたんだけど、何で自分でそういう曲を作るんだろう?
二曲目、『PINK』。 無条件で堕ちるよ……。 そりゃライブと比べたら劣るけど、視覚的に歌の世界が広がっていて、やっぱり剛さんはバンドと自分だけでいいです。他はいらない。 それにしても……とっても肉感的なお姿で……腹筋がまだまだなのか、声の伸びがライブとは違った。
三曲目、『WHEN A MAN LOVES A WOMAN』。 ぶっちゃけると、原曲を知らないので元々がどんな曲なのかさっぱりです。だから、綾戸さんとセッションということで、ジャジーにアレンジされたものかどうかわかりませんが、ピアノの旋律がいいですね〜。 こんなおバカな私なので、剛さんの歌声の感想も書けない; でも高音好きだ。よく伸びる声なんだから、素直に歌うのが一番ですよ。
最後に、インタのときの剛さん、ビジュアル最高! 私は最近、カッコイイというより、キレイに見えますよ。美しすぎる。 色気を放出しすぎなんじゃ……。
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