みけねこ庵
| 2003年12月21日(日) | ビジュアルが美味ｖ |
『しんどい』を見てると当然剛さんを見てはしゃぐわけですが（ゲストに萌えたのは藤井フミヤ氏だけ）、最近『堂兄』を見てると光ちゃんに萌えまくりｖ（何より“光一さん”と呼んでたのが“光ちゃん”になってるのがポイント）。
今日の『堂兄』はゲスト藤木直人さんです。
同世代の方ですので、ＢＯＯＷＹ（/は入れられない；）に嵌まるのもよくわかる。曲を聴いてると当時の自分を思い起こさせてくれて、懐かしくも恥ずかしかったりするのですが；
この回は観覧レポを読んでいたので、ほぼ内容通りで想像通りでした。なので特にビジュアルを楽しんでいました。
そしたら光ちゃんに眼が行くのよね。
衣装は比較的地味というか落ち着いていて、黒ジャケ、白シャツにジーンズ、胸にシルバーブローチ。このジーンズというかデニムパンツが細身で、歌の時ギター弾いてる姿が「ギタリストや！」と、惚れ惚れしちゃったんですよ。いつも後ろに反り気味にさらりと弾きこなしている印象があって、あまりミュージシャンっぽく見えなかったりするんですが、今回は反ってはいるんだけど、少し腰を落とし気味で足が僅かに前後してる。何かリズムに乗ってる感じがしたんで「いい感じやなあｖ」と、にまにましてしまいました。
剛さんはお髭がない時だったんですね（いや、うっすらあったのかな？）。
藤木さんが釣り好きということで、元気に話に乗っかっていましたし、『ハズゴロ名言集』で藤木さんがもらったファンレターで、「剛くんの次に好きです」と書かれていたことにショックを受けたという話では、「光一ならわかる気もするけど……なんで俺なんかな？」と心底不思議そうな顔をしていたのには笑えた。「系統としてね」と一応同義語を探してみました的な光一さんにも苦笑してしまったけど。
大変控えめなお二人でした。
さて名古屋コン。
日記とかレポをちょちょっと見てみたら、剛さんは何とかテンションを上げ切ったようで、ただ光ちゃんは剛さんの様子を見つつ、みたいなのがありありとわかる感じで、見てる側はやっぱりハラハラしたとか書いてありました。
でもコン自体の内容が今回はＦ以上にいい出来らしくて、みなさん絶賛してるから、いけない身としてはすんっっっっっごくっ羨ましい！！
ＤＶＤ出して〜剛さんのディスコメドレーとか聴きたいです〜（懇願）。
